mattoの工作&探索記

適当に模型製作や探索をした記録です。

2014年03月

どうも。。

前回「のと鉄道のNT200形を自作してみる(5):車体の箱組み」の続きです。


改造や自作で製作中の車両がメーカーから製品化発表されてしまう法則をたまに聞きますが、なんとNT200形もBトレインで出るみたいですね…
花いろラッピング車2種類がそれぞれ一般色と2両セットになって発売されるみたいです。
まさか自分のNT200形製作でこの法則に引っ掛かるとは思いませんでしたw
ショーティー化で一部キャラ絵がカットされていたりしますが、NゲージサイズのNT200形は初の製品化なので楽しみです。。



前回で箱組みが済んだので、細かいパーツを取り付けて塗装に入ろうと思います。


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車体本体は自作ですが、細かいパーツ類は極力既製品を用意しました。
台車はKATOのAssyパーツのキハ110用を、クーラーなどの屋根上機器はGMのAU26J-Aを使用します。
第三世代NDCの台車・屋根上機器はキハ110とほぼ同一なので、流用が出来て助かりました。。


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その他の細かいパーツとして、キッチンNから発売されているNDC用パーツ集を用意。
同社製のキハ125用のパーツセットですが、NT200にも使えるパーツが色々あります。


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今までの工作ではエッチングパーツを使うことはほとんど無かったので、慎重に作業していきます。。
鉄道模型製作の本で読んだ通りに、1mmプラ板の上で切り出してパーツに反りを出さないようにしました。


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まずは前面の幌受けと側面の梯子を取り付け。
接着にはエポキシ接着剤を初めて使ってみましたが、はみ出た接着剤の処理が楽で固定も難しくないので良いですね。
左右のミラーは別に塗装して完成後に取り付ける予定です。


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排気口も後付けで再現しました。
これは既製品が無かったので、AU26J-Aのランナーに付いていたアンテナに穴を開けて四方をカットしてそれっぽい物を製作…
よく見ると全然違う形ですが、気動車には不可欠なパーツだと思ったので付けておきました。

ドア横の開閉ボタンや行き先案内の電光掲示板などは、花いろラッピング車と同じ工程にするために後付けにします。
車体全面へのラッピングなので小さいパーツに掛かる部分を切り抜いて位置合わせをして貼るのは大変だと思い、出来るだけラッピング後に取り付けるかたちに…


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パーツの取り付けが一通り済んだら、エッチングパーツの上にガイアカラーのマルチプライマーを吹きます。
その上からサーフェイサーを吹いて状態確認したあと、いよいよ本塗装に…
NT200形の通常塗装はホワイト・グレー・ブルーの3色なので、まずはホワイトから。
ほんの少し青みの掛かったホワイトにしたかったので、今回はクレオス ガンダムカラーのホワイトを使用しました。

前面の縦型テールライトは塗装後に余分な部分を切り取るつもりでしたが、やはり切り出し時に塗装にダメージが付きそうな気がするので先にカットしておきました。
フラットに切り取ったあとに細切りにしたマスキングテープを貼っています。


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乾燥したらマスキングしてブルーの塗装に。
ガイアカラーのコバルトブルーにGMカラーの22番を極少量混ぜた物を使用。

最後にグレーを吹きますが、グレー部分は曲面をマスキングで作る必要があるので悩みました…


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色々考えていたら、ふと以前百均で買った穴あけポンチを思い出したので試しに使ってみることに。
刃の切れ味が無くてプラ板に使えなかったので工具箱に眠っていましたが、マスキングテープには円形に切り込みを入れることが出来ました。
今回は3mm径を使用していて、円を4等分にして半径1.5mmの曲面として使用します。


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こんな感じでマスキングしました。
隙間が出来る箇所はマスキングゾルを塗って埋めてあります。


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しばらく乾燥させてから、慎重にマスキングを剥がしてみました。
マスキングのやり方が下手だったせいか、塗料の吹き込みが結構あったり…
塗装のやり方はもっと勉強したほうが良さそうです。


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屋根色はガイアカラーのニュートラルグレーⅡを使用。
今回の製作では雨樋を再現しなかったので、塗り分けの境界を決めてまっすぐマスキングするのが難しかったです。


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とりあえずこんな感じになりました。。
塗装ミスのレタッチがまだですが、なんとかNT200形の一般色に出来ました。

これから屋根上機器などの細かいパーツ類を付けていこうと思います。


つづく。。

のと鉄道のNT200形を自作してみる(7):パーツの取り付け
 

どうも。。


 前回「のと鉄道のNT200形を自作してみる(4):側板の製作」の続きです。

前面と側板が出来たので、車体の形に組んでみようと思います。。


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ようやくボディの主要パーツが揃いました。
全部で3両製作しますが、とりあえず試作を兼ねて1両組み立ててみることにします。


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屋根板は精度を確保するために既製品を使用。
GM製の物ですがジャンクセールで購入した物なので車種はわかりません…
屋根のRがNDCと同じで、突起が無くフラットで使いやすそうなのでこれに。。


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クーラーの取り付け穴が開いているので全て埋めます。
穴は3mm径だったのでランナーを短くカットした物を穴に接着して済ませました。


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前面はサーフェイサーを吹いたあとも微調整で修正作業を行っています。
NT200形特有の縦長なテールライトは開口が難しく、実車のような細長い形状にできませんでした…
そこで、窓ガラス用の塩ビ板をテールライトのサイズに切り出して開口部分に接着して再現してみることに。
前に少し出っ張っていますが、塗装終了後にこの出っ張りをカットすることで透明な部分のみが出るようになるはずです…
遮光を兼ねて黒い瞬間接着剤で固定しています。


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板キットと同じ要領で、まずはL字に組みます。
前面パーツは非プラ(パテ+瞬着製)なので瞬着で固定しました。


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慎重に前面・側板と屋根を接着します。
前面と屋根は先ほどと同じく瞬着で、屋根と側板はプラ同士なのでタミヤセメントで固定。
側板と屋根板の接合部には補強のために1mm角棒を等間隔に入れてあります。


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こんな感じで箱形になりました。
側面と屋根の間のRが掛かった部分は、プラ板を接着してからヤスリ掛けして曲面を作ることに。
一定のRを出すのはなかなか難しいです…


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屋根の接合部に大きく窪みが出来てしまったので、ポリパテを盛って修正しました。
他にも各接合部の調整を繰り返し行っています。
細かい修正は基本的に黒い瞬間接着剤をパテ代わりに使ってやっています。


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一通り修正が済んだところでサーフェイサーを吹きます。
やっと車両の形が見えてきました。。


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まだ細かいディテールは付いていませんが、NT200形に見えるレベルに出来ていると思います。。


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サーフェイサーを吹いては微調整…を何度か繰り返しました。
パテや瞬着を盛ったときに気泡が入って凹みが出来てしまうことがあるので、それらも少しずつ修正していきます。


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箱組みが終わったので、次は細かいパーツ類の取り付けに…


つづく。

のと鉄道のNT200形を自作してみる(6):車体の塗装

 

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