どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウト製作:バラスト撒きの準備など」の続きです。
下地が出来た線路から順番にバラストを撒いていこうと思います。
 

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使用するバラストは家にあるストックやネット上の記事を見て色々検討しましたが、今回はこれを使ってみることに。
ウッドランドシーニックス製のファインバラストです。
この前静電気で草を生やすテストで使用したスタティックグラスと同じブランドの製品で、パッケージも全く一緒で値段(1000円弱)の割に大容量です。
色も数種類発売されていますが、今回はグレー系が3色混ざっているタイプに。
粒のサイズはKATO製と同じくらいでNゲージ用としては細かいですが、今回のレイアウトは山間部のローカル私鉄ということで低規格路線っぽさを出すためにこれを選びました。


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前回の準備記事では線路脇を段ボールで嵩上げしていましたが、カーブやポイント部分は切り出しや隙間調整が面倒だったので百均の木粉粘土で埋めてしまいました。
作業性や乾燥後の質感もこっちのほうが良いので、今後はこの方法でやっていこうと思います。


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木粉粘土が乾燥したら、薄くマットメディウムを塗っていきます。
その上からバラストを撒いていって1段目の固定に。
撒いてしばらくするとメディウムがバラストにゆっくり浸透していきますが、完全には行き渡りません。


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しばらくしたら、上からさらにバラストを撒いてまわりの地面とフラットに。
線路中央の枕木間にも軽く撒いてみました。
その上から、マットメディウムと水を1:2で溶いて中性洗剤を数滴入れたボンド水溶液をゆっくり染み込ませていきます。
木工ボンド水溶液で固着させるのが一般的ですが、固着後にボンド特有の光沢がでてしまうのを防ぐためにメディウムに変更しました。


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一晩置いて乾燥させました。
メディウムを使ったのは初めてでしたが、つや消しでしっかり固まっていて良い感じです。


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ポイントの周辺は水溶液で駆動部が壊れるのを防ぐためにメディウムを塗った上から撒いただけに留めてます。
撒くときにポイントの切り替えバーの隙間からバラストが入ると動作不良になるので慎重に作業しました。
ここから更にウェザリングを施しますが、ポイント部分だけバラストの加減が違うのは違和感ある気がするのでなんとかしたいですね。


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ようやく素材むき出しの状態から脱しつつありますが、完成はまだ遠そうです。。


つづく。