どうも。。 

10月9日から10日にかけて、約1年振りに北陸・能登半島に行ってきました。
のと鉄道の「花いろ」の新ラッピング車が運転開始して、それを記念して従来ラッピング車との3重連が行われるのを見るのが1番の目当てです。
どうせ能登へ行くなら…と言うことで、今回も自転車を輪行していって、能登線の廃線を辿って海岸沿いを走ることにしました。

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始発の「かがやき」で金沢へ…
北陸新幹線に乗るのはこれで5回目(3往復目)ですが、自分は何故かE7系よりもW7系に当たる確率が高いです。
越後湯沢で乗り換えて「はくたか」に乗って行っていた頃と比べると本当に速く着けるようになりました…

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金沢に着いたらすぐに特急「能登かがり火」に乗り換えて七尾へ。
ついにKATOから製品化発表された521系2次車も合間に観察。。
実は改造して製作しようと思ってBトレの521系と683系のパンタ車などを調達していたのですが、きちんとした完成品が出てくれるほうが嬉しいですね。

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七尾で下車して、今回の旅の目当てと言ってもいい、のと鉄道に乗り換え。
乗車1回目はNT201でした。
元花いろ第1弾ラッピング車ですね。

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全7両あるNT200形のうち、NT201〜204の前期グループは海側の座席が1人掛けが向かい合わせになった席になっているのが特徴です。

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何度乗りに来ても見飽きない、七尾湾沿いの車窓風景。
まるで湖のように穏やかな七尾湾と、板張り壁と黒い屋根瓦の日本家屋が建ち並ぶ風景が海沿いに続きます。
1人掛け席からこの景色を眺めるのが本当に大好きです。 。

その1人掛け席から見える車窓を動画で…
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七尾から40分強で終点の穴水駅に到着。
穴水駅はかつて蛸島方面へ伸びる能登線と、輪島方面へ伸びる七尾線が分岐するターミナル駅だったので構内は広いです。
穴水から先が廃止された今は車両基地が併設されています。
ホーム横の留置線には前日から新ラッピングで運転開始したNT204が。。

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わざわざ自転車を持ってきたので、行けるところまで走りに行ってみます。
今回は能登線の廃線に沿って宇出津駅跡のある宇出津町まで日帰りで往復する計画です。
その日のうちに穴水駅へ戻ってくるので、走行で使わない物はコインロッカーに置いていって軽量化…

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手早く自転車を展開してすぐに出発。。
まずは駅の裏手へまわって留置線に止まっている新ラッピング車を観察w
翌日の三重連運転が楽しみになります。

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穴水駅から少し進むと線路が途切れて、廃線となった能登線の築堤や橋梁跡が見えてきます。
廃線から10年が経過し、築堤などの線路跡が徐々に撤去されつつあります。

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穴水からトンネルを一つ越えた先にある中居駅周辺。
国道沿いにいくつか商店が並んでいます。

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国道のすぐ横を通っていた能登線。
鉄橋はすでにありませんでしたが橋台は残っていました。

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海岸沿いに漁村が建ち並び、内湾ではカキなどの養殖が行われています。
黒い屋根瓦に陽が反射して、とても印象的で綺麗な景色でした。
屋根の傾斜や向きが建物によって違うので光の加減で色合いも違って見えます。

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国道沿いにある特徴的な建物。
とても大きな木造建築で、白い板張り壁と黒くて広い瓦屋根が印象に残りました。
敷地内に船着場があることから漁業関係の方のお家でしょうか。
船小屋?も瓦屋根で造られているが凄く趣がありますね。。

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しばらく進んだら249号から分かれて甲(かぶと)方面へ。
こっちは交通量もかなり少なく道幅にも余裕があるので走りやすいです。
甲までは山越えになるので海は見えませんが、代わりに里山の景色が続きます。

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山を越えて下り坂が終わると甲の町に到着。
町の入り口には能登線の踏切跡がありました。
線路や遮断機などは撤去されていますが、築堤やバラストは残っています。

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能登特有の黒い家並みと甲駅跡のホーム。

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甲駅の駅前跡に到着しました。

つづく。