mattoの工作&探索記

適当に模型製作や探索をした記録です。

2016年11月

どうも。。

前回「能登線の廃線を自転車で辿って穴水から宇出津へ(2)」の続きです。

甲駅跡を出て、ひたすら海岸沿いを進みます。

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駅を過ぎてもしばらくは集落が道沿いに続いています。
良い感じの路地がいくつも分かれていて寄り道したくなりますが、まずは宇出津へ行くことを優先…

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道沿いに続く黒い屋根瓦と板張り壁の日本家屋。 
郊外のニュータウン在住の自分にとっては、観光地として整備された訳ではない場所でこの統一された景観を見るのはとてつもなく新鮮味があります。

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農機具の小屋?も屋根瓦と板張りで出来ていたり。
ジオラマを作るならこういう小物類も再現したくなります…

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海岸沿いなので小さな漁港も点在していました。

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メインの道を通っているはずが車一台分しかなかったり…

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これでも路線バスの通る道であるのが驚きです。。
自転車で走るのも良いですがバスから車窓を眺めるのも良いかもしれません。

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歴史ある日本家屋と自販機。
ただ古い物が残っているだけではなく、新しい物と古い物が交錯して共存している風景が好きです。

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川は小さい漁船の船着場を兼ねているところが多いようでした。

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能登線の廃線も道路に近い海岸沿いを走っていますが、とりあえず目につく構造物が無ければどんどん進んでいきます。

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もう穴水から20km以上進んでいますが、まだまだ先には海岸が続きます…
いつか必ず珠洲・狼煙まで行きたいですね。

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とても味のある海岸沿いの集落と商店。
海岸沿いで人家が長く途切れる場所は意外と少ないです。

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集落の端にあった立派なお屋敷。
屋根の面積が大きいので陽に照らされる屋根瓦がとても美しかったです。

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ようやく鵜川の町に入りました。
さっきの甲駅周辺よりも大きな町です。
町の中心部には神社が。

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海岸の形に沿ってカーブする商店街。
どの建物も屋根瓦は黒い能登瓦ですが、壁はそれぞれバラバラなようですね。

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鵜川駅跡に到着。
ここも駅舎は現存していますが、駅名板は無くなっていました。

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線路は撤去されていますがホームや敷地はそのまま残っています。
島式ホーム1面2線と側線が数本あったようで、駅構内は結構広いです。

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バス停には今も「駅前」の名が残っていました。。
いまさらですが金沢から124kmも離れているんですね…石川県は思った以上に長いです。

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鵜川を出ると能登線の廃線が国道249号と
しばらく並走します。
レールが撤去された路盤が雑草に覆われていました。

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海岸沿いの切り立った地形のそばを走る場所もあって、法面工事の真っ最中でした。


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そして、今回のもう1つの目的だった建物が。。


つづく。 

どうも。。

前回「能登線の廃線を自転車で辿って穴水から宇出津へ(1)」 の続きです。

のと鉄道の穴水駅から自転車で廃線を辿りながら宇出津まで走っていきます。

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穴水から小高い峠を越えて、旧能登線の甲(かぶと)駅跡へ到着しました。
穴水起点で約14kmの距離です。
廃止になって10年近く経ちますが、駅舎やホームは今でも残っています。

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かつての構内踏切。
舗装し直されて生活道路になっていました。

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駅舎のホーム側。
構内踏切を渡って島式ホームと繋がる構造です。
ブロック造りの駅舎は割と珍しい気がしますね。

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ホームへ上がってみました。
雑草が生い茂っていますが、屋根や待合室などの設備類は現存しています。
線路も撤去されていますが路盤自体はそのまま残っているようです。

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廃駅と静かな湾の見える景色。なかなか心惹かれるものがあります。

現役時代はこの駅の側線に郵便車のオユ10が静態保存されていましたが、廃止に伴って能登中島駅へ移動されました。

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待合室に貼ってあった時刻表。
現役時代の物ですね。穴水〜蛸島間はもちろんのこと、急行能登や寝台特急まで掲載されていて時代を感じます…

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待合室の状態の割に綺麗なので、もしかしたら駅跡を維持整備されている方が貼り直しているのかもしれませんね。

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宇出津・珠洲方面を望む。
穴水からここまでは山がちで線路跡がトレースしづらかったですが、甲駅からは道路と並行し海岸沿いを通るルートが多くなります。

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駅舎内を覗いてみたら券売機が残されていました。
この駅舎も維持されている方がいるようで、室内は綺麗でした。

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先へ進む前に甲集落をちょっと散策。
海岸沿いの狭い道に商店が点在しています。
この長閑な雰囲気がとても良いです…

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道は狭いですが立派なバス路線です。
穴水〜宇出津間のバスのルートになっていて本数もそれなりに出ているようです。
普通車同士の離合も出来ない場所もあるので運転大変そうですね…

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甲集落をあとにしてさらに宇出津方面へ…


つづく。 

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