※追記 完成記事はこちらになります。
のと鉄道の花いろラッピング車を製作してみる:完成しました。。


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このNT200形製作は長期に渡ったので、先に記事一覧を掲載させていただきます。

のと鉄道のNT200形を自作してみる(2):前面の製作

のと鉄道のNT200形を自作してみる(3):前面の複製

花いろラッピング車を見に、のと鉄道を再訪してみた

のと鉄道のNT200形を自作してみる(4):側板の製作

のと鉄道のNT200形を自作してみる(5):車体の箱組み

のと鉄道のNT200形を自作してみる(6):車体の塗装

また花いろラッピング車を見に行ってみた

のと鉄道のNT200形を自作してみる(7):パーツの取り付け

のと鉄道のNT200形を自作してみる(8):床板の製作
この製作ではフルスクラッチ特有の欠点が多く、出来が不満だったので鉄コレ19弾のNDCボディをベースにして花いろラッピング車と同時に改良版を製作しました。
前作の反省を生かし、ラッピング車製作と同時に全体の出来も上がっていると思います。

のと鉄道の花いろラッピング車を製作してみる(1)

Bトレ のと鉄道NT200形(花いろラッピング車)を作ってみた

のと鉄道の花いろラッピング車を製作してみる(2):ラッピングデータ製作

のと鉄道の花いろラッピング車を製作してみる(3):ラッピング貼付と塗装

のと鉄道の花いろラッピング車を製作してみる:完成しました。。

RM MODELS 234号にNT200形(花いろラッピング車)が掲載されました
完成作品をネコパブリッシング刊 RM MODELS 234号に掲載させていただきました。

久々に製作した車両を走らせてみた(BトレDE10改・NT200…)

今後も増備の計画があるので、その都度更新していくつもりです。

… 追記終わり …


どうも。。


去年の夏に「自転車でのと鉄道沿線を走ってみた。(13.08.26)」を行って以来、能登半島の綺麗な景色やのと鉄道が凄く気に入った場所&路線になっていました。

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せっかくなので模型でものと鉄の車両が欲しいと思いましたが、今現在Nゲージでのと鉄道のNT200形(第三世代NDC)は完成品・キット共に製品化されていません。
タイミング良く?今度の春に発売される鉄コレ19弾がNDCのローカル気動車編でしたが、これは第二世代NDCで車両各部がかなり違っているので、改造の種車にするのも手間が掛かりそうです…
鉄コレ以外にも種車に出来そうな車両が無かったので、思い切って一から自作してみることにしました。。

通常の車両の他に「花咲くいろは」のラッピング車両も作りたかったので、ラッピングデータと組み合わせを考慮して製作工程を出来るだけデジタル化しようと検討。。
当初はCADで車体を設計し、今回新しく導入したクラフトロボ(シルエットカメオ)によるパーツ出力を予定していました。
しかし、Macでは気軽に使えるフリーのCADソフトが出回っていません…
ネット上にあるクラフトロボで鉄道模型を製作した記事は殆どがWindows用フリーソフトのJW_CADを使っているようで、真似したくても出来ない環境でソフト選びの時点から停滞してしまいました。
MacでWindowsソフトを使えるようにするためにBootCampを入れることも考えましたが、あまりスマートなやり方ではない気がして躊躇…

ラッピングのデータ製作はどうしてもPCでしか出来ないので、車体製作もデジタルでやらなきゃいけない気がして一向に進まないでいましたが、ふと方眼紙にメモ感覚で車体図面を書いてみたら、思ったよりも早く形に出来てしまいました。
それに合わせてプラ板を切り出してみたら、なんだかこのまま手作業で車体を作っていける気がしてきて、結局これで作業を進めていくことに。。

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方眼紙に手書きで図面を書き出しました。
車体の窓配置などは「鉄道ファン」2005年4月号の新車紹介欄に載っているNT200形の図面と、のと鉄の公式HPにあるラッピング車の元画像を参考に製作しました。
製作を簡略化するために細かい寸法を変更したり(端数を四捨五入して0.5mm刻みにしたり)しています。
図面が出来たら、それを元にプラ板を切り出していきます。
側板は何枚も貼り重ねるので0.3mmのグレープラ板を使用しました。

 
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前面も方眼紙に図面を起こしたあと、それを元にプラ板で製作していきます。
1枚からの切り出しでは真四角にくり抜くのが面倒なので、細かいプラ板を貼り合わせて作りました。
強度確保のために内側は多少厚めになっています。


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切り出した側板はこんな感じに。
ラッピング車の製作が前提なので、公式HPのラッピング画像を加工してNゲージサイズに印刷した物に極力合わせています。
ドアは後から内側に貼り付けるのでくり抜いていて、窓のRも後付けするので直角に切り出しました。


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形になった前面パーツはサーフェイサーを吹いたあと形状を調整しました。
この前面を両数分正確に作るのは相当大変そうです…
そこで、前面はプラ板自作ではない方法で製作してみることに。。

つづく。。 


※追記
ひとまず通常塗装のみ完成したので、記事を一覧にしておきます。。