どうも。。


 前回「のと鉄道のNT200形を自作してみる(4):側板の製作」の続きです。

前面と側板が出来たので、車体の形に組んでみようと思います。。


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ようやくボディの主要パーツが揃いました。
全部で3両製作しますが、とりあえず試作を兼ねて1両組み立ててみることにします。


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屋根板は精度を確保するために既製品を使用。
GM製の物ですがジャンクセールで購入した物なので車種はわかりません…
屋根のRがNDCと同じで、突起が無くフラットで使いやすそうなのでこれに。。


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クーラーの取り付け穴が開いているので全て埋めます。
穴は3mm径だったのでランナーを短くカットした物を穴に接着して済ませました。


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前面はサーフェイサーを吹いたあとも微調整で修正作業を行っています。
NT200形特有の縦長なテールライトは開口が難しく、実車のような細長い形状にできませんでした…
そこで、窓ガラス用の塩ビ板をテールライトのサイズに切り出して開口部分に接着して再現してみることに。
前に少し出っ張っていますが、塗装終了後にこの出っ張りをカットすることで透明な部分のみが出るようになるはずです…
遮光を兼ねて黒い瞬間接着剤で固定しています。


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板キットと同じ要領で、まずはL字に組みます。
前面パーツは非プラ(パテ+瞬着製)なので瞬着で固定しました。


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慎重に前面・側板と屋根を接着します。
前面と屋根は先ほどと同じく瞬着で、屋根と側板はプラ同士なのでタミヤセメントで固定。
側板と屋根板の接合部には補強のために1mm角棒を等間隔に入れてあります。


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こんな感じで箱形になりました。
側面と屋根の間のRが掛かった部分は、プラ板を接着してからヤスリ掛けして曲面を作ることに。
一定のRを出すのはなかなか難しいです…


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屋根の接合部に大きく窪みが出来てしまったので、ポリパテを盛って修正しました。
他にも各接合部の調整を繰り返し行っています。
細かい修正は基本的に黒い瞬間接着剤をパテ代わりに使ってやっています。


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一通り修正が済んだところでサーフェイサーを吹きます。
やっと車両の形が見えてきました。。


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まだ細かいディテールは付いていませんが、NT200形に見えるレベルに出来ていると思います。。


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サーフェイサーを吹いては微調整…を何度か繰り返しました。
パテや瞬着を盛ったときに気泡が入って凹みが出来てしまうことがあるので、それらも少しずつ修正していきます。


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箱組みが終わったので、次は細かいパーツ類の取り付けに…


つづく。

のと鉄道のNT200形を自作してみる(6):車体の塗装