どうも。。

前回「のと鉄道のNT200形を自作してみる(5):車体の箱組み」の続きです。


改造や自作で製作中の車両がメーカーから製品化発表されてしまう法則をたまに聞きますが、なんとNT200形もBトレインで出るみたいですね…
花いろラッピング車2種類がそれぞれ一般色と2両セットになって発売されるみたいです。
まさか自分のNT200形製作でこの法則に引っ掛かるとは思いませんでしたw
ショーティー化で一部キャラ絵がカットされていたりしますが、NゲージサイズのNT200形は初の製品化なので楽しみです。。



前回で箱組みが済んだので、細かいパーツを取り付けて塗装に入ろうと思います。


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車体本体は自作ですが、細かいパーツ類は極力既製品を用意しました。
台車はKATOのAssyパーツのキハ110用を、クーラーなどの屋根上機器はGMのAU26J-Aを使用します。
第三世代NDCの台車・屋根上機器はキハ110とほぼ同一なので、流用が出来て助かりました。。


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その他の細かいパーツとして、キッチンNから発売されているNDC用パーツ集を用意。
同社製のキハ125用のパーツセットですが、NT200にも使えるパーツが色々あります。


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今までの工作ではエッチングパーツを使うことはほとんど無かったので、慎重に作業していきます。。
鉄道模型製作の本で読んだ通りに、1mmプラ板の上で切り出してパーツに反りを出さないようにしました。


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まずは前面の幌受けと側面の梯子を取り付け。
接着にはエポキシ接着剤を初めて使ってみましたが、はみ出た接着剤の処理が楽で固定も難しくないので良いですね。
左右のミラーは別に塗装して完成後に取り付ける予定です。


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排気口も後付けで再現しました。
これは既製品が無かったので、AU26J-Aのランナーに付いていたアンテナに穴を開けて四方をカットしてそれっぽい物を製作…
よく見ると全然違う形ですが、気動車には不可欠なパーツだと思ったので付けておきました。

ドア横の開閉ボタンや行き先案内の電光掲示板などは、花いろラッピング車と同じ工程にするために後付けにします。
車体全面へのラッピングなので小さいパーツに掛かる部分を切り抜いて位置合わせをして貼るのは大変だと思い、出来るだけラッピング後に取り付けるかたちに…


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パーツの取り付けが一通り済んだら、エッチングパーツの上にガイアカラーのマルチプライマーを吹きます。
その上からサーフェイサーを吹いて状態確認したあと、いよいよ本塗装に…
NT200形の通常塗装はホワイト・グレー・ブルーの3色なので、まずはホワイトから。
ほんの少し青みの掛かったホワイトにしたかったので、今回はクレオス ガンダムカラーのホワイトを使用しました。

前面の縦型テールライトは塗装後に余分な部分を切り取るつもりでしたが、やはり切り出し時に塗装にダメージが付きそうな気がするので先にカットしておきました。
フラットに切り取ったあとに細切りにしたマスキングテープを貼っています。


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乾燥したらマスキングしてブルーの塗装に。
ガイアカラーのコバルトブルーにGMカラーの22番を極少量混ぜた物を使用。

最後にグレーを吹きますが、グレー部分は曲面をマスキングで作る必要があるので悩みました…


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色々考えていたら、ふと以前百均で買った穴あけポンチを思い出したので試しに使ってみることに。
刃の切れ味が無くてプラ板に使えなかったので工具箱に眠っていましたが、マスキングテープには円形に切り込みを入れることが出来ました。
今回は3mm径を使用していて、円を4等分にして半径1.5mmの曲面として使用します。


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こんな感じでマスキングしました。
隙間が出来る箇所はマスキングゾルを塗って埋めてあります。


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しばらく乾燥させてから、慎重にマスキングを剥がしてみました。
マスキングのやり方が下手だったせいか、塗料の吹き込みが結構あったり…
塗装のやり方はもっと勉強したほうが良さそうです。


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屋根色はガイアカラーのニュートラルグレーⅡを使用。
今回の製作では雨樋を再現しなかったので、塗り分けの境界を決めてまっすぐマスキングするのが難しかったです。


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とりあえずこんな感じになりました。。
塗装ミスのレタッチがまだですが、なんとかNT200形の一般色に出来ました。

これから屋根上機器などの細かいパーツ類を付けていこうと思います。


つづく。。

のと鉄道のNT200形を自作してみる(7):パーツの取り付け