どうも。。

前回「BトレインのDE10を改造して自由形DLに…(1) 」の続きです。

だいぶ放置期間が長くなってしまいましたが、無事に完成しましたのでまとめておこうと思います。

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前回プラ板などで前面デッキを自作しましたが、そのあと連結器周りを囲うプラ板を貼り付けて瞬着などで隙間埋めをして仕上げました。
Bトレに付属する手すりはかなり太いので、KATOのDD51用Assyパーツの前面手すりを使用することに。
手すりパーツは基部をカットして0.5mm径で穴あけして差し込むかたちに。


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車体加工が終わったら塗装へ。
今回はフリーランスのDLということで、オリジナルの帯入り塗装にすることに。
帯の位置合わせのために屋根以外のボディパーツを全て嵌めた状態で塗装しました。
取り外しが出来ないナックルカプラーはマスキングしてあります。


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まずはデッキ部分の色と下地塗装を兼ねてフラットブラックを吹きます。
そのあとデッキ周りをマスキングして次の色に。。


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メインの赤系色は京急バーミリオンにグレー系色を足して褪色したような赤に。
黄色い帯は2.5mm幅にカットしたマスキングテープで塗り分けしていて、赤と同じようにイエロー系にグレーを入れて調合しました。
1両のみの製作なので結構適当に選んでいます。


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前面のデッキ部分には入れ換え用の機関車によく見られるゼブラ塗装を再現してみました。
イエローで塗った上に1mmのマスキングテープを等間隔に貼り、フラットブラックを塗ることで黄色と黒のゼブラ柄になります。
せっかくデッキ部分を黒で塗っていたので、そのときにやっておくべきでしたね…


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おおまかな塗装が終わったので、細かいレタッチと色差しを。
手すりとステップ部分はホワイトを筆塗りして、わかりにくいですがライトにシルバーを入れています。
屋根は軍艦色(2)で少し暗めのグレーを使いました。


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塗装が終わったらMr.ウェザリングカラーで墨入れ。
今回は煤汚れ風にするためにWC02 グラウンドブラウンを使用。
屋根やエアブラシでブラウン系色を軽く吹いたあとにウェザリングマスターを載せています。
つや消しクリアを最後に吹いて、塗装は完了です。


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前面ガラスのマスキングを剥がして側面ガラスパーツを取り付けて、動力ユニットを搭載。
Hゴムの周りがマスキングゾルに引っ張られて赤色が剥がれ気味になってしまったので色差ししようとしましたが、経年劣化したような姿になってウェザリングと似合っている気がしたのでこのままに。


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手すりと台車レリーフを取り付けて、こんな感じで完成しました。。
臨港地帯の専用線で貨物列車の入れ換え作業で活躍しているようなイメージに。
DE10でもDD16でもない、まさしくフリーランス的な車両に仕上がったと思います。


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台車レリーフは製品の物を再塗装とウェザリングして使いましたが、製品の台車はDE10をデフォルメした形状なので、そのうちDD51やDD16のような台車に換装するつもりです。


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ナックルカプラーはU字型に曲げた1mm真鍮線の片側に通して、プラ板と真鍮線を接着したものをデッキ裏に固定してボディマウント化。
動力ユニットはカプラーポケットのカット以外は製品のままです。


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臨港線風ということで海コン積みのコキと連結させてみました。
化成品タキやタンクコンテナも欲しいですね。

まだナンバーや車紋は付けていませんが、今後のレイアウトは架空鉄道として製作する予定なので、それに合わせたものになると思います。


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ウェザリング仕様繋がりということで以前製作した14系と。
ジャンク品のTOMIX製14系座席車を手直ししてみた。完成編 - mattoの工作&探索記(旧)
このウェザリングも今見ると改良の余地があります…


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成形色のままだった手すりが目立つ気がしたので、これも汚してみました。
マルチプライマーを吹いたあとにウェザリングカラーを塗ってつや消しクリアを吹いただけですが、だいぶ落ち着いたと思います。
入れ換え作業員が握る部分のみ汚れていないような感じにしましたが、普通に全体的に汚れた状態でも良かったかもしれません。