thumb_IMG_1058_1024

どうも。。

かなり久々の"のと鉄道"ネタです。。
NT200形製作は一般色1両と「花咲くいろは」ラッピング車2両(NT201・NT202)の計3両でひと段落していましたが、第3弾ラッピング車のNT203が未製作のままでした。
製作したときの記事一覧は1回目の記事の最下部に載せてあります。
のと鉄道のNT200形を自作してみる(1)

IMG_9716_1024

ラッピング車3重連の編成はやってみたかったですが、レイアウト製作のほうに気が向いていたり車両製作自体のハードルが高かったりしてずっと未着工でいました。
さすがにそろそろ3両繋がった姿で走らせたいという事で、製作に取り掛かっていくことに。

以前製作した3両は鉄コレ19弾とプラ板から自作した側板で製作しましたが、車体形状がかなり近い車両が製品化されたので、それを改造します。
TOMIXの肥薩おれんじ鉄道 HSOR-100形(おれんじ食堂)セットです。

IMG_9733_1024
NT200形と同じ第三世代NDCで、細部の違いはありますがほぼ同形車です。
同時発売された三陸鉄道36-700形も同形車ですが、あちらは側窓の配置がNT200とは若干違っています。
また、肥薩はテールランプが窓下に横長に配置されたデザインなので、同じく窓下に縦長のテールを持つNT200を作る際は点灯化が容易だと思います。

IMG_9734_1024
自作NT200と並べるとこんな感じ。
窓配置はほぼ完璧に一致していて、これならラッピング製作も容易かと思います。
床下機器はT車もM車用が流用されているのが少し残念です…
車内は観光列車なので独特な造りが再現されていて、一般車座席に戻す改造が必要です。
自作と比べるとライト付き・スムーズな走行・室内灯搭載可能など、良いことずくめですね。

IMG_9781_1024
肥薩と同時期に発売された鉄コレのほくほく線HK100形と。
これも電車ではありますが同じ新潟トランシス製の車両で共通点が多く見れます。
北陸新幹線開業前は越後湯沢・ほくほく線経由で北陸へ行くことが多かったので、そういう意味でも印象深い車両ですね。

IMG_9790_1024
早速加工に入るために、まずは分解してIPAに。。
とりあえず3日ほど漬けてみましたが、ガラス部品への塗装は簡単に剥離しましたが車体塗装がびくともしません…

IMG_9809_1024
1週間以上漬けた結果がこちら。
なんと全く変化がありませんでした。。
細かい印刷も一切剥離することなく、購入時のまま変化しなかったのである意味衝撃でした。
改めて見ると紺の車体と金色の繊細なマーキングが美しくて、コレクション用にもう1セット欲しくなってしまいますw

thumb_IMG_1603_1024
仕方ないのでそのまま加工に入ることに…
おおまかな造りはNT200形と同じですが、細かい差異があるので出来るだけ再現していきます。
まずは屋根上にあるエンジンの排気口の配置変更を。
NT200形ではHSOR-100形とは逆側に排気口が付いているので、デザインナイフでカットして反対側へ移設します。

thumb_IMG_1641_1024
一番の違いはなんと言っても前面デザインですが、これは以前鉄コレから改造したときとほぼ同じ方法で作ります。
前面下部をカットし、プラ板で窪みを再現して取り付ける方法です。
テールライトの穴を流用するために下部全体をカットしてライト穴を縦形に再接着する方法も試しましたが、既存の穴を埋めて新たに開け直したほうが綺麗に出来そうなので取りやめました。
NT200形では側面のドア部分が一段低くなっているので、それを再現するためにドア下部も一旦カットしてあります。
延長部分もプラ板で製作します。
車体製作と並行して第3弾ラッピングのデータ製作も進めていきます。



おまけ。
去年の初夏に能登へ行ったときの写真をアップし忘れていたので、参考画像に。。
 IMG_9737_1024

IMG_9735_1024
 
IMG_9736_1024

IMG_9722_1024

つづく。