どうも。。

前回「のと鉄道のNT200形を自作してみる(7):パーツの取り付け」の続きです。

車体製作が一通り終わったので、床板などの下まわりを作っていこうと思います。
製作を始めた当初は鉄コレ19弾の床板と床下機器を使う予定でしたが、19弾の第2世代NDCと第3世代NDCであるNT200形では床下機器の形状も台車間距離も違っていたので、改めて考え直すことに。
いろいろ探しましたが、KATOのキハ110系の床下機器が一番近い形状だったので、Assyパーツを手に入れてベースにしました。


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リニューアル後初めてのホビーセンターカトーに行って、キハ112の床下セットを購入。。
キハ110〜112で床下機器の造形はどれも同じで、どれを使っても良かったので一番安かった112に…
運転台側のカプラーの違いやライトユニット台座の有無で価格差があるみたいです。


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キハ110系は20m級なので18m級のNT200形に使うには切り接ぎで短縮化する必要があります。
短縮と同時に車端部のKATOカプラーの切り取りとNT200に合わせて床下機器の撤去を行いました。


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ゴム系接着剤で床板を慎重にまっすぐ固定して、固着したら足りない床下機器を取り付けていきます。
キハ110に着いていた機器の並べ替えがメインですが、一部鉄コレ19弾の物も使用しています。


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車内パーツも床板の長さに合わせて切り詰めました。
TNカプラーはプラ板をスペーサーにしてゴム系接着剤で固定。
座席の向きをNT200形と同じにするために、市販状態から逆向きに変えています。
車端部には鉄コレの車内パーツから運転台を切り出して取り付けて、トイレ部分の仕切りもプラ板で作ってみました。


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台車は一般的なビス止め方式ですが、片側のみ車内パーツ側にビス受けが付いていて改造した車内パーツと合わなくなってしまったので、切り取って車体側に移設。
面をフラットにしてプラ板を挟んでネジ止め時に動かないように固定しています。


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スカートはGMの東武8000系の物を加工して使うことに。
両サイドの傾斜と底部を削り、四角い形状に変更。
床板側に取り付けるので両端以外ののりしろはカットしました。


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スノープラウはキハ112のスカートから切り出して移植しました。
キハ112は片運転台なので、今後の製作では足りない分を別に用意しないといけません。


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ガイアカラーのマルチプライマーを吹いたあと、ガイアカラーの鉄道模型用・ねずみ色1号で塗装。


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TNカプラーの裏側からゴム系接着剤で固定しました。


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完成した下まわりにボディを被せると、こんな感じに…
車体とスカートの隙間が出来ずに上手く収まりましたが、もう少し天地方向が大きめでも良かったかもしれません。
前回屋根上のベンチレーターの方向を間違って取り付けていたので、一旦外して修正しています。


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製作期間が長くなってしまいましたが、ようやく形になってきました。。
あとは最後の調整をして完成にしようと思います。


つづく。 

のと鉄道のNT200形を自作してみる(9):1両目の完成