どうも。。


前回「のと鉄道のNT200形を自作してみる(8):下まわりの製作」の続きです。

方向幕や側面ドア横の電光案内板を取り付けて、とりあえずこれで完成ということに。。

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七尾方の前面には鉄コレ19弾に付属していた幌を取り付けました。
前面の方向幕はライト点灯化に備えてシースルー化していますが、ここに合わせて薄い塩ビ板をフラットに入れて接着するのは凄く難しかったです…
今回は前照灯なども点灯化させていないので、ダミーと割り切って1mmプラ板を黒く塗って固定しました。
側面のドア横にある電光案内板はグレーに塗装したプラ板にラベルを貼り重ねて再現。



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側面はこんな感じです。
通常塗装のNT200形は側窓に明るいグレーで縁取りされていますが、これも難しそうだったので再現していません。
改めて見ると、窓周りのグレーはもう少し薄めでも良かった気がします。
車内パーツと窓の配置が合っていないのも修正したほうが良さそうです。


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造形時の不良を修正しきれていなかったり、塗装のレタッチが上手くいっていなかったりして、反省点が多い製作になりました…
それでもプラ板からのフルスクラッチでここまで形にすることが出来たので、これからさらに今後の製作の幅を広げられそうです。

フルスクラッチでの車両製作は秩父のデキ・ヲキタイプや多摩モノレール、保線車両のマルタイ等を作っています(いずれも旧ブログ参照)が、どれも大幅にディテールを減らしていました。
なので「タイプ」を名乗らずに作れたと思える車両は今回が初めてかもしれません。


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鉄コレ19弾の秋田内陸と並べてみました。
第2世代NDCである鉄コレ19弾と第3世代NDCのNT200形ではドア・窓配置や床下機器をはじめ色々な違いがありますが、車体のシルエットはほぼ一緒です。
NT200形を作り始めたときは寸法の目安になる製品が手元に無かったので、実車図面の寸法を元にサイズを割り出しながら製作しました。
幸い鉄コレとほぼ同サイズで作れたので一安心です。。


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車体長も18m級で同じです。
これから花いろラッピング車2両と通常塗装1両の計3両を追加製作しますが、19弾車両のパーツを使える範囲で利用していこうと思ってます。
特に取り付けに苦労した前面ガラスなどの精度が必要なパーツは出来るだけ流用していきます。


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七尾線を走る車両(415系・681系・683系)を持っていなかったので、代わりに475系と並べてみました。
415系800番台もいつか製作してみたいですね。


最後に、今までの記事の目次を付けておきます。

のと鉄道のNT200形を自作してみる(1)

のと鉄道のNT200形を自作してみる(2):前面の製作

のと鉄道のNT200形を自作してみる(3):前面の複製

花いろラッピング車を見に、のと鉄道を再訪してみた

のと鉄道のNT200形を自作してみる(4):側板の製作

のと鉄道のNT200形を自作してみる(5):車体の箱組み

のと鉄道のNT200形を自作してみる(6):車体の塗装

また花いろラッピング車を見に行ってみた

のと鉄道のNT200形を自作してみる(7):パーツの取り付け

のと鉄道のNT200形を自作してみる(8):床板の製作



ラッピング車製作につづきます。。
のと鉄道の花いろラッピング車を製作してみる(1)