どうも。。

採掘場が形になったので他の地面もどんどん作っていこうと思います。

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駅とは反対側にある谷部分は地形が急峻すぎるうえに本線・上部軌道の鉄橋・道路洞門が立体交差していて地形のバランス取りがかなりシビアになっています。
全て土の地面にしても良いですが、変化を付けるためにコンクリ製の法面も採用してみることに。
本線と道路洞門のあいだの急斜面は土砂崩れ防止の法面施工がされていたほうが現代的だと思うので、ここに取り付けます。

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製作するコンクリ製の法面は、画像のような山間部の道路に面した急斜面に施工されたものです。
碁盤状に補強が施されているタイプが一番目にする機会が多い気がします。

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道路の直上にある箇所では落石防止ネットが取り付けられています。
土木関係の知識には疎いので見よう見真似になりますが、山間部の情景を作るなら是非再現したい景色だと思っていました。

まずは碁盤状に切り抜かれた素材を探すことに。
プラ板を一から切り抜いていく方法も考えましたが、さすがに面倒そうなので却下しました…

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ふらふら百均で買い物していたときにふと見つけました。。
園芸用の鉢底ネットで、軟質プラ製で5mm四方の碁盤状に切り抜かれた形状です。
Nゲージサイズで法面として使うには小さめですが、いろんな要素を凝縮気味にしたレイアウトなのでショーティモデルとして許容します。

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使うサイズに切り出したら、成型時のバリがたくさん付いているので取り除きました。
簡単に曲がるくらい柔らかめの素材なので切り出しも楽ですが、粘性があってバリ取りは意外と苦戦します…
裏側に工作用紙を貼り付けました。

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上辺に3mm木棒を貼り付けたら、全体にマルチプライマーを塗ったあとに溶きパテを塗ってコンクリの質感を再現。

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コンクリ塗装をするということで、上部軌道の坑口の両サイドに取り付ける壁も同時製作。
プラ板にカッターでコンクリの継ぎ目風に筋目を入れて、水抜き孔も開けてあります。

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塗装はトンネルポータルの製作と同じくジャーマングレーを吹いたあとに明るめのグレーを乗せていく方法にしました。
このあとウェザリングを何度か施してレイアウトに設置します。



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 つづく。
石灰石鉱山レイアウトを作る:地面の造成(2)