どうも。。

鉄コレの猫屋線を買ってだいぶ経ってしまいました。
前回「猫屋線付属線路のジオラマ化と鉱石運搬車の製作…」でダミーの展示用線路を加工しましたが、車両のほうも手を付けていきます。
猫屋線車両は製品そのままの状態でも良く出来ていて楽しい製品ですが、せっかくフリーランスでやる余地の広いナローゲージなのでオリジナル車両に改造してみます。。

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第1弾ではキハ1・ホハフ50新塗装を、第2弾はキハ11白帯塗装・ホハ1形新塗装を選択。
ダブルルーフ客車のホハ3は製品そのままの仕様が気に入っているのでとりあえず未加工のまま残して、それ以外の3両を改造することに。
まずはパーツを全てバラしてIPAに付けて塗装剥離します。

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3両塗装剥離しましたが、気動車はまだアイデアが煮詰まってないので一旦保留…
まずは客車のほうを進めていきます。
車体を板キット状にカットしてバラバラに。

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今回の客車は、選鉱場から鉱山町、それから国鉄駅へ連絡する鉱山鉄道で使われる客車という設定で作ってみようと思っています。
イメージとしては明延鉱山の1円電車が近いかもしれません。。
もともとは「猫屋線1両をバラして2両製作できないか」から来ていて、今回それをチャレンジしてみるために全て分解しています。
側板と妻板をそれぞれ真っ二つにカットしたあと、裾を4mm分切り落として全高を大幅に縮めました。

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不足する側板と妻面の両サイドは1mmプラ板で延長。
雨樋も0.5mmプラ板で製作して伸ばしてあります。

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箱組みしてみるとこんな感じに。
屋根は余っていたGMの10系客車キットの物を流用。

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切り継ぎ前の側板と比較。
2ドア車を無理やり中央1扉車に改造しました。。

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プラ板で作った床板にKATOのAssyパーツのTR41を履かせて線路に載せてみました。
車高の低さと窓のサイズのアンバランスさが、なんとも言えない感じに…

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前回の記事で製作したアルモデルの鉱石運搬車との並び。
一応混結運用を前提にしていて、車幅もできる限り近づけました。

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一方でホハ3とはサイズにだいぶ差が出てしまいました。
こちらも出来れば併結させて凹凸客車編成を組みたかったですが、さすがに違和感があるかもしれません。

ここまで仕上げたところで、「ドアが引き戸なのに戸袋が無い」ということに気づき、いまさら修正工事を行うはめに…
単純に車体裾に戸袋部分の側板を増設すると台車が干渉してしまうので、悩んだ結果車体を戸袋分延長することにしました。

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左が修正前で、右が修正後です。
車体を12mm延長した結果、屋根板の長さが足りなくなってしまったので、仕方なく不足分は車端部を平屋根にして対応…
完成時にはここにアンテナでも載せようと思います。
あまりにも適当な思いつきで作っていて、最終的にどんな形に出来上がるかが自分にも想像つきません…


つづく。