どうも。。

ポポンデッタから「安中貨物」で使われている貨車のタキ15600・タキ1200・トキ25000がようやく発売されました。

とりあえず15600のみを購入しました。
タキ1200とトキ25000については後々購入しようかと…思ってますが、ご存知の通り製品の不具合でメーカーが販売取りやめ・回収している状況です…

細かい手すり類まで別パーツ化されていて良い出来です。
普段購入するときは細かいところまで気にしませんが、今回はさすがに店頭で状態の良い物を選ばせてもらいました。
店頭で手に取った物は、手すりが外れていたり接着剤跡が付いている個体がいくつかあったので、購入される方は店頭で現物を見てからのほうが良いです。

模型を見てたら久々に安中貨物を見たくなったので、18きっぷ消化をかねて小名浜へ行ってみることにしました。。
常磐線を上野から延々4時間以上乗車して泉へ…

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泉駅で輪行してきた自転車を展開して小名浜港方面へ。

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橋を渡った先にある、東邦亜鉛専用線の末端留置線。
留置線全体がわずかに終端部側へ傾斜しているのと、排水設備が無い?らしく、終端部付近はいつ来ても水溜まりになっていて線路が水没しています。

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ちょうど工場が定期検査の時期で安中貨物は運休しているので、貨車がまとめて留置されています。
トキ25000は現有する全12両がこの留置線に集まっていました。
普段は6両ずつ運用されているので、全車が一堂に会するのは凄く珍しい光景ですね。

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車両留置にしか使われないからか、曲がった枕木が使われていたり間隔が広めだったりするのが良いです。

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留置線の終端部に向かって少し傾斜しているのと、排水設備が無い?ためか、終端部付近はいつ来ても水溜まりになっていて線路が水没しています。
この水溜まりの線路の雰囲気が大好きで、過去に何度も訪れています。。
このブログの1番上にあるタキの画像も、ここで撮ったものです。

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終端部側の土手から。
今年の夏は雨が多かったので水嵩も上がっているだろうと期待しましたが、結果は逆で今まで見たなかで1番水量が少なかったです。

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2010年頃まではこの留置線に錆付いた濃硫酸・発煙硫酸専用のタキ5750やタキ4000が20両近く留置されていて、背後の工場風景との組み合わせがとても印象的でした。
現在は現役車であるタキ1200とトキ25000の一時留置にしか使われていませんが、これだけの数が集まっているとあの濃硫酸車が集まっていた時に似た情景に近い風景に見えます。


専用線を小名浜方向へ進むと積み込み線があります。
ここの留置線にはタキ1200が集まっていました。


トキ25000と同色のタキ1200。
車体が茶系色になったおかげで、タキ15600に比べて亜鉛焼鉱の汚れが目立ちませんね。

タキ1200は全20両が在籍していますが、ここには全車は確認出来ませんでした。
数両は検査入場してるのかもしれません。

積み込み線のさらに先にある検査線?。
ここにもかつては濃硫酸タキが複数両止まっていました。

以前訪問したときは腕木式信号機が現役でしたが、この先の小名浜駅の移転に伴って配線変更とともに信号システムも更新されて見れなくなりました。
東邦亜鉛専用線と小名浜駅の間には宮下駅(貨物駅)がありましたが、現在は分岐器が撤去されて通過扱いとなり、廃止されてしまいました。

つづく。