mattoの工作&探索記

適当に模型製作や探索をした記録です。

カテゴリ: ジオラマ・情景

どうも。。

前回「Zショーティーの急曲線で石灰石鉱山ミニレイアウトを作る(2)」の続きです。

IMG_1355
選鉱場の建物を塗装し、岩肌と山肌を塗ってバラストを撒いたところまで進みました。
引き続き細かい作業をやっていきます。

IMG_1415
選鉱場まわりが物足りなかったのでディテールを追加することに。
GMの洗浄機キットの階段を切り継ぎして、選鉱場への階段を作ります。

IMG_1417
こんな感じに組んでみました。
貯蔵塔の上部扉から線路階を経由して下の選鉱場の階まで降りられる階段になっています。
四隅には1mm角棒で柱を付けています。
現物合わせなので若干歪んでいしまいました…

IMG_1581
選鉱場内にはチップLEDの照明を入れてみました。
建物同士はネオジム磁石によって連結する構造になっていて着脱可能にしているので、隣の建物と接する際に銅板で電気的にも接続される構造にしています。

FullSizeRender
接する面が少ない上下間の建物の接続部分ではコネクター接続にして外せるようにしました。
今回は千石電商で購入した1mm×2mmのピンコネクターを使用してみました。
かなり小型のコネクターなので他の車両工作でも応用出来そうです。

IMG_1587
坑内にもチップLEDを取り付けて照明にしています。
12Vそのままでは明るすぎるので、調光ユニットを入れて暗くしないといけません。

IMG_1600
スタイロフォームが剥き出しになっていた断面が不格好だったので、0.5mmプラ板を両面テープで貼りました。
プラ板同士の接する面はどうしても隙間が出来て目立つので、瞬着で固定しています。

IMG_2032
レイアウト断面をどういう色(柄)にするか悩みましたが、結局つや消し黒で塗ることに。
木目シートを貼ろうかとも思いましたが、レイアウト全体が茶色主体の色合いなので同化しすぎて映えなさそうでやめました。

IMG_1996
雑草表現にミニネイチャーを植えていきます。
今回のレイアウトは季節設定は真冬なので枯れた色の物を使用しています。
ミニネイチャーは製品自体の単価はそれなりに高く感じがちですが、点々と少しずつ植えて使うので1パックでかなり広範囲に使えて、植生のディテールも細かくてバリエーションも豊富なのでコストパフォーマンスはとても高いと思っています。

IMG_2012
真冬の枯れ草は実際には同じ色合いの草ばかりが生えていることが多いですが、模型では見栄え的に単調になってしまいそうなので変化を付けた植生にしてみました。
冬の植生再現はもっと試行錯誤の余地があります…

IMG_2109
樹木も冬の状態にするためにオランダフラワーを使用。
海外製品の物をタミヤの水性アクリル塗料で塗装しています。

IMG_2112
Nスケールになるように枝を切り出して使います。
細い枝がしっかり出ていない個体もあったりするので、購入したパックの中でちゃんと使えるのは60%くらいでした。

IMG_2113
ピンバイスで植える位置に穴を開けて、木工ボンドを根っこに付けて差して固定します。
塗装して塗料を吸っているからか製品状態よりも折れにくくなっている感じがしますが、それでもライケンやフォーリッジに比べると圧倒的に繊細なので取り扱いに注意が必要です。

IMG_2116
斜面全体にオランダフラワーを植え終わりました。
線路周りは車両を走らせて接触する枝をカットしておきます。

IMG_2127

IMG_2147
上部軌道はELが走る電化路線なので架線柱を建てます。
市販のZゲージ用架線柱は本線用のしっかりした形状しか無かったので、鉱山鉄道にあった華奢な物を自作してみました。
本体は爪楊枝をベースにして、プラT字棒と真鍮線で梁を作りました。
トロリー線を支える碍子はKATOのラーメン架線柱から切り出して使用。

IMG_2165
塗装とウェザリングをしてこんな感じになりました。
今後の鉱山鉄道製作にも使えるように余分に作っています。

IMG_2175
地面に穴を開けて刺して固定。
もう少し柱が細くても良かった気がします。
建築限界ギリギリで作っているので架線柱を植えられる場所があまり無く、アクセント的に数本建っているだけになっています…

IMG_2739
改めて全体像を。
おおまかな作業は終わりましたが、もう少し細かいところをいじろうと思います。

IMG_2757


つづく。。

どうも。。

前回「Zショーティーの急曲線で石灰石鉱山ミニレイアウトを作る(1)」の続きです。

image
おおまかな地形が決まり、建物の本製作を始めました。
形になった建物から順次塗装していきます。
塗装の乾燥待ち時間に地形作りも進めていきます。

IMG_1194
今回はLEDを組み込んで電飾しようと思っているので、塗装時に遮光処理をします。
Mrカラーの黒サーフェイサーを吹いて光が透けないようにします。
そのあとニュートラルグレーで本塗装しました。
写真に撮り忘れてしまいましたが、塗装後にクレオスのウェザリングカラーでウォッシングして、最後につや消しクリアを吹いて仕上げています。

IMG_1329
建物がグレー単色だとメリハリが無さそうだったので、屋根は錆止め塗装色のオキサイドレッドに。
これもウォッシングで汚してつや消しを吹いて仕上げました。

IMG_1341
貯蔵タンクは淡いベージュ系に塗ったあとにエナメル塗料でドライブラシをして錆表現を入れてみました。

image
上部軌道の線路も塗装しました。
レールは通電不良を減らすために継ぎ目を全てハンダ付けしていて、その際に塗ったフラックスが残っています。
金属の軟質プラの組み合わせで塗料が乗りにくそうなので、脱脂してからガイアのマルチプライマーを吹き、それからMrカラーのウッドブラウンで塗装しています。
レール踏面に付いた塗料はベースに固定後にバラストとパウダーを撒いてからヤスリ掛けして落とすことに。

image
塗装の合間に地形作りを進めました。
スタイロフォームは両面テープで固定して積層し、カッターで山肌の形に整えていきます。
スペースが狭いのでとてつもない急峻な地形になるため、一部は岩肌にすることに。
選鉱場の建物が置かれるエリアはコンクリ敷きの地面になるので、スタイロフォームの上にプラ板を両面テープで貼り付けています。
上部軌道も路盤はプラ板で製作しているので同じように両面テープで貼り付けて固定。
軌道沿いの斜面はGMの石垣を貼りました。
下部の本線のトンネルポータルもプラ板を切り出して製作しています。

image
プラ板で製作した部分を塗装するために全体をマスキング。
かなり大きい塗装物ですが、これでも片手で持てるサイズなので通常サイズのレイアウトの地面塗装に比べたら楽かもしれません…

IMG_1029
コンクリ地面もグレーを吹いたあとにウォッシングで汚れを付けてから、最後につや消しクリアを吹く順序で仕上げています。
完成時は建物を置くので殆ど見えない部分ですが、一応しっかり塗っておくことにしました。

image
塗り終わるとこんな感じになりました。
斜面はタミヤのテクスチャーペイント(ダークアース)を塗った上にモーリンのカントリーグラスを乾燥する前にまぶして固着させています。

image
上部軌道の坑道内は手が届きにくくなるので、上を塞ぐ前に断面を仕上げておきます。
カッターでランダムに切り込みを入れて凹凸を作り、ポポンデッタ(ポポプロ)の下地用液状パテをスタイロフォームの細かな気泡が埋まるように塗っていきます。
パテが乾いたらアクリル塗料のグレー系色で全体を塗り、最後に白系色でドライブラシしました。

image
選鉱場の横の岩肌も同じ方法で製作。
上部軌道から下部の本線にかけて断崖絶壁になってしまったので、平らな壁面に見えないように凹凸を多くしました。
地面塗りが出来たら線路にバラストを撒きます。
使用したバラストはウッドランドシーニックスの茶系色の物で、上下線とも同じバラストを使用しました。
枕木が埋まる程度までバラストを撒き、ボンド水溶液を流して固着させています。

IMG_1355
塗装が終わった選鉱場を仮置きしてみました。
一気にレイアウトらしい見た目になりましたが、やらなくてはいけない作業はまだまだあります…

つづく。。
Zショーティーの急曲線で石灰石鉱山ミニレイアウトを作る(3)



どうも。。

今年の春にPLUMというメーカーから工業地帯のストラクチャーキットが発売されました。

IMG_1464
PLUMはプラモデルやフィギュアがメインのようで鉄道模型界隈では今まで馴染みが無かったメーカーでしたが、1/80スケールの201系キットを発売したことで一気に知られるようになりましたね。
201系キットのあとにこの工業地帯シリーズが発売されて、自分はまず蒸留塔のキットを購入してみました。
スケールはフリーということですが、1/80〜1/150スケールの間あたりで作られているようなので、Nのレイアウトやジオラマに使用しても問題なさそうです。
自分の架空地方私鉄レイアウトシリーズでは石灰石鉱山と地方都市の次に臨港地帯を作りたいと思っているので、臨港の工業地帯に使えるストラクチャーということで気になっていました。
いろいろ作りかけで放置している模型が沢山ありますが、せっかくの新製品キットがどんな感じなのか気になるのと、過去のレイアウト製作での経験から建物作りと地面作りの優先順位は建物を先に揃えたほうが上手く気がしていたので、このキットも先に形にしておこうということに。

IMG_1465
写真を撮り忘れていきなり込み入った工程に入っています…
このキットには蒸留塔が大小2本組めるランナーが2組の他に配管が組めるランナー2種と蒸留塔の土台パーツのランナー2枚が入っていますが、今回はとりあえず蒸留塔のみを製作しています。
一般的なプラキットと同様にパーツをランナーから切り離して組み立てていきます。
今回は工場夜景を再現出来るようにチップLEDを組み込んでみることに。
この製品には電飾対応のためにあらかじめ取付穴と内部でLEDを固定するパーツがありましたが、LEDの設置位置を少し変えるために穴は塞いで別に開け直しました。
内部は地面側まで貫通しているのでポリウレタン線のような極細線なら複数本通しても大丈夫でした。

IMG_1466
白色チップLEDを瞬着で固定しています。
今回は秋月電子で売っている配線付きの物を使用しました。
最上部には航空障害灯を再現するために赤チップLEDを付けています。
通路部分は別パーツになっていますが、本体部に開いた切り欠きに差し込んで固定されるので強度的にも不安が無い造りです。
手すりは本体とは別の色にしたいので、マスキングの手間を省くために後付けに。

IMG_1467
配線して試験点灯してみました。
かなり明るいので設置時には調光ユニットなどで光量を調節したほうが良いかもしれません。

IMG_1481
組み上がったら塗装に。
まずは下地と遮光処理を兼ねてMrカラーの黒サーフェイサーを吹きました。

IMG_1517
本塗装はガイアカラーのダークステンレスシルバーを吹きました。

IMG_1529
手すりは本体とは別にガイアカラーの橙黄色で塗装。
塗り終わったら瞬着で手すりを接着して、クレオスのウェザリングカラーでウォッシングしました。
ウェザリングが終わったらつや消しクリアを吹いて塗装終了です。
全ての塗装が終わってからLEDの発光部分をうすめ液+極細綿棒で塗料を剥がせば完成です。

IMG_1552
パーツの噛み合わせが良く、構成も複雑ではないので電飾化改造しても組みやすいキットでした。
今までNスケールの工場系ストラクチャーはグリーンマックスのプラント工場かジオコレ、もしくは入手が難しい海外メーカー製キットのみだったので、バリエーションが増えてとてもありがたいです。
特にこの蒸留塔タイプは今まで海外メーカーからしか製品が無かったため、手軽に再現出来るのは良いですね。
蒸留塔以外にも煙突・精製炉・貯蔵タンク・配管セットが製品化されているので、今後レイアウトのプラン次第で他のキットも作るかもしれません。

IMG_1549
部屋を暗くしてLEDを点灯させるとこんな感じになります。
カメラの設定が上手くなくて見辛いですが、肉眼で見ると思ったよりも明るすぎない光量になりました。
電飾化して製作するのと素組するのとでは、LEDの取付・配線の引き回しと固定・遮光塗装など、工程が凄く増えるので大変ですが、完成して点灯させるとストラクチャー単体だけでも動力車を走らせるときのような、単純な展示模型とは違う楽しさがあります。
今はまだ蒸留塔のみの状態ですが、同じように電飾化した工場ストラクチャー群でレイアウトを作ればかなり面白いものになると思っています。

IMG_1553
最上部に付けた赤色LEDの航空障害灯には点滅回路を組み込んで、実物の高層建築と同じように点滅するようにしました。
Twitterにアップした航空障害灯の点滅の動画を貼り付けておきます。
市販のLED点滅キットを製作して回路に組み込んだだけですが、実物と同じような点滅パターンに出来て結構良い雰囲気になったと思います。
レイアウトに組み込む際は蒸留塔それぞれ別の点滅回路を用意して、バラバラに点滅するようにしたほうがリアルかもしれません。


つづく…?




どうも。。

だいぶ前の話になりますが、ロクハンのZショーティー動力を使用してNナローの鉱山鉄道を作りました。
Nナローの鉱車編成を自作してみる(1)
動力ユニットやトレーラー車を買うついでに、Zショーティー用の急曲線も購入していました。

image
R45mmという物凄い急カーブで、10cm内に外周が収まってしまいます。
Zショーティーの動力はこの急カーブでもスムーズに走れるように出来ていて、とても面白いです。

石灰石鉱山レイアウト製作ではPECOのZフレキ線路(SL-200)を使用したので、結局この線路は使わずじまいでした。
しかし奥行きに制限があって本来ならモジュールしか作れないような展示ケースでもエンドレスを組めるので、これを使って新たにNナローのミニレイアウトを作ってみることに。

image
サイズが小さいため1mmプラ板を道床にして敷設していきます。
両サイドはロクハンのR45mm曲線で、中間部は線形に変化を付けるためにPECOのフレキを使いました。
線路の固定には流し込み系瞬着を使用しています。

image
あらかじめ加工済みのロクハン製品と違い、フレキを急曲線に曲げるのはとても苦労しました。
Nゲージの本線系レイアウトなどでフレキを使ってS字カーブを作る場合はレールに柔軟性があってそのまま線形に沿って簡単に敷設出来ますが、この曲率だとレールの柔軟性に枕木が負けてしまいます。
仕方なくカーブごとに切り出して1本ずつ曲げ加工をしてから敷設することになり、継ぎ目が多くなってしまいました。

image
全体像はこんな感じに。
Nゲージの16m級車両の全長に収まってしまう奥行きしかありません。
山の中の石灰石鉱山を作ろうと思うので、選鉱場のある側と斜面の側とで線形を変えています。

image
線路の継ぎ目はジョイナーを入るので枕木が入れられず不格好になってしまうので、1本ずつき切り出した枕木を下から入れて見た目を揃えます。
そのまま入れるとジョイナーと枕木が干渉するので、枕木のレール下になる部分を削ってから差し込んでいます。

image
1周出来上がったので試運転を。

やはりフレキを自分で曲げて作った箇所で若干引っかかります。
このあと車輪が干渉してそうなカーブの内側部分を削って調整しました。

image
線路が出来たので次はレイアウトのベースを用意します。
今回は既存の展示用クリアケース内に収まるレイアウトとうことで、極力全高を抑えたかったので1mmプラ板と5mmプラ角棒で自作する方法にしてみました。
ベニア板と角棒で作る方法よりも薄くできますが、耐久性などは未知数です…
歪むほど大きいサイズではないのと、過去の同規模のプラ板製作での経験でこの方法を試すことにしました。

image
今まで作ってきた石灰石鉱山レイアウトと同じような、上部軌道のNナロー鉱山鉄道と下部の本線の組み合わせです。
30mmのスタイロフォームを3枚重ねて高低差を出しました。
実際に配置してみると思った以上にスペースに余裕がなく、地形作りと建物の配置が難しそうです。

image
選鉱場の建物はほぼフルスクラッチになりますが、本製作する前にモックアップを作って形状確認しました。
かなりギリギリですが、なんとかいけそうです。
以前の石灰石鉱山レイアウト製作では地形を先に作るか・建物を先に作るかで悩んで思うように出来なかった失敗があるので、今回は先に建物を揃えることにして、それにまわりの地形を合わせていく方法を採ることにしました。

image
建物の形と寸法がだいたい決まったので本製作に入ります。
0.5mmのプラ板をベースに作っていきます。

image
窓になる部分を切り抜いたら、トタン張りを再現するために上から「こばる」のプラ波板を貼り付けていきます。
波板同士を貼り重ねたときの段差を再現するために、下部に0.1mmのプラペーパーを挟んでから接着しています。
両方ともプラなのでタミヤセメントで貼り付けられますが、あとでウェザリングするときにエナメル塗料が染みて剥がれてしまうことが以前あったので、今回は基本的に瞬着で固定しました。

image
波板を全て貼るとこのようになります。
窓サッシはプラ板を0.5mm幅に切ったものを貼って再現しました。

image
ホッパーは5mmプラ棒で脚を作り、1mmプラ板で床部分を製作しています。
選鉱場の建物の窓はGMのプラント工場から切り出して使用しました。

image
それぞれの建物はネオジム磁石で固定するようにしています。
製作時の位置合わせが面倒ですが、バラバラで塗装できるのと完成後のメンテ時に分解できるので楽になります。

image
とりあえずこんな感じになっています。
残りの建物を作りつつ、まわりの地形をどうするか考えて作業していきます…

つづく。
Zショーティーの急曲線で石灰石鉱山ミニレイアウトを作る(2)



どうも。。

前回「貨車解体線のミニジオラマを作る(2)」の続きです。


地面と大まかなパーツの製作は終わったので、小物類の取り付けに入ります。


柵や廃車体のまわりにはミニネイチャーの冬系色の草を植えてみました。
今までの工作ではフィールドグラスを使っていましたが、繊維がバラバラになっていて自由度が高い反面固定になかなか労力が要りました。
ミニネイチャーは束ごとに接着剤で纏まっていて長さも使いやすいサイズになっているので凄く作業効率が高いです。

ポイント横には手動転轍てこを設置することに。
TOMIXのポイントに付属しているダミー転轍てこが、個人的には1番ディテールが細かくて良く出来てると思っています。

成形色のままでは物足りないので塗装。。
軟質プラ製なのでマルチプライマーを吹いてから、退色した感じを出すためにブラックではなくジャーマングレーを吹きました。
てこ部分の白い塗り分けは筆塗りしました。


設置するとこんな感じです。
表側からは柵と雑草に埋もれて全然見えません…
それでも転轍てこがあるのと無いのとではディテールの説得力が全然違う気がします。

thumb_IMG_8412_1024
これにて完成です。。
せっかくなので屋外に出して撮ってみました。


ワキ5000の隣の廃車体はワム80000に交換しました。
これで「有蓋車で出来た壁」の感じがより出たと思います。
設計ミスで道路の白線がズレているのは内緒です…

thumb_IMG_8415_1024
使い古しのフレキ線路を使ったのと精度をきっちり出さないで固定したのが、かえって専用線のヘロヘロ感が出た気がします…
ポイントも中古店で買ったジャンク品ですが、こういった展示ジオラマに使う分には十分ですね。

廃タンク体は以前塗ったときから特に変化ありませんが、地面と接する部分が明るいのが違和感あったので、錆色のパステルで影になる部分を暗い色合いにしてバランスを合わせてみました。



ワキ5000とワム80000の廃車体。
これも地面の接する部分に錆色のパステルを載せて、地面との繋がりを自然にしています。

サイズのわりに製作に時間が掛かってしまいましたが、地面の質感や小物類の製作などはそれなりに満足できるレベルに出来たと思います。

展示ジオラマとして作りましたが、この情景ではウェザリングした貨車しか似合わないのが最大の欠点です…w
同じサイズのケースを既に2つ確保してしまっているので、次回はもう少し汎用性のある景色を作ってみても良いかもしれません。

↑このページのトップヘ