mattoの工作&探索記

適当に模型製作や探索をした記録です。

カテゴリ:石灰石鉱山レイアウト:新 > 駅・ホーム

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトの駅舎を自作してみる(1)のつづきです。

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組み立てが終わったので塗装に入ろうと思います。
配色は基本的にホーム屋根と揃えて統一感を出すことに。

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外壁はMrカラーのレドームにインテリアカラーやグレーを少量調合したものを使用し、屋根はガイアカラーのオキサイドレッドで塗装。
おおまかに吹いたあとに内装をインテリアカラーで筆塗りして、ドアや窓サッシなども塗り分けました。

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ウェザリングは現役施設ということで派手にはしないでおきました。
Mrウェザリングカラーのグランドブラウンで外壁、同じくサンディウォッシュで屋根をスミ入れ。

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内装はのちのち手を加えていくので屋根は両面テープで仮固定。
とりあえず仮完成ということにします。。

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前回載せ忘れていましたが、窓は上部に0.5mmのプラ板で庇を付けて、サッシをシルバーで塗り分けています。

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出入り口は駅ロータリー側とホーム側と屋内の券売機前の計3箇所に設置。

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レイアウト上に設置。
まだ駅名板も改札もなく仮開業状態です。
屋内には改札口のほかに券売機と待合所のスペースを作ってあります。

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改札から構内踏切でホームにつながっています。
地面を枕木と同じ高さまで嵩上げするので、もう少し印象が変わるはずです。

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線路に沿って斜めに建てられた駅舎の横を車両が通過していきます。
市販の四角い間取りの駅舎よりもレイアウト上のスペースを有効活用できたので、駅前も予定より広く取れそうです。

つづく。。 

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトの駅ホームを自作してみる(2) 」のつづきです。

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ひとまずホームは完成したので、この勢いで駅舎も作ってみようと思います。

市販品の駅舎を使うことも考えましたが、自分のイメージに合う製品が無かったので早い段階から自作案に切り替えました。
鉱山のある地方私鉄の末端駅ということで規模は小さめで、貨物の取り扱いがあって操車要員も配置される駅なので、有人駅ということに。
今までに見に行った駅から良さそうな駅舎をいくつか挙げましたが、石灰石鉱山に隣接していて貨物の引き込み線もあり、レイアウトの規模に落とし込みやすい形状ということで、秩父鉄道の影森駅の駅舎をモデルに。。
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影森駅は地下道を潜ってホームに上がった場所に改札があるので、駅舎は待合場のようなスペースになっていました。
この建物の造りを真似しつつ、改札口や切符売り場などのオリジナルで追加してみます。

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当初はGMの小型駅キットを加工して使う予定でしたが、窓配置などを理想的に出来ないことと、古いキットなので肉厚感がどうしても気になるので結局一からプラ板で作っていくことに。

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まずは工作用紙でモックアップを製作してサイズ感を確認。
レイアウトの手前に配置されるので、ホーム屋根の製作時と同じように視界を遮りすぎないサイズに抑えました。

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簡単な設計図を書いたら部材の切り出しに。
材料は0.3mmプラ板を使用しました。

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窓サッシやドアは裏側から張り重ねて再現。
ドアノブは0.5mmの真鍮線でそれっぽく見せています。

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角に1mm角棒で補強を入れて組み上げていきます。
傾斜屋根と変則的な間取りで歪みが出やすそうだったので、寸法調整は慎重にしました。

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改札・切符売り場側は外から内装が見えやすいので、ある程度作り込んでいます。

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この時点で配置確認。
線形に合わせて角が斜めになった間取りになっています。

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改札口側の屋根を支える柱も1mm角棒で製作。
鴨居部分?はディテールが寂しい感じがしたので線材を貼り付けました。

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屋根裏の梁も再現しようか悩みましたが、完成したら全く見えなくなるので外観重視で省略しました。

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屋根はこばるから発売されている「プラノイタ トタン屋根(瓦棒)」を使用。
改札横にはGMの小型駅に付属していたフェンスを取り付けました。

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とりあえず外観は組み上がりました。
あとは内装や小物類をどこまで作り込むかが悩みどころですが、ある程度見えても大丈夫なように塗装だけしておいて、ほかの建物本体を揃えていくことを優先するかもしれません。

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塗装につづく。
石灰石鉱山レイアウトの駅舎を自作してみる(2)
 

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトの駅ホームを自作してみる(1) 」の続きです。

おおまかなパーツ製作は終わったので塗装に入ろうと思います。
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塗装前に仮置き。
少しイメージよりも屋根が高くなった気がしますが、これ以上下げるとパンタと干渉してしまうので仕方ないですね。

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柱には0.5mmの洋白線を固定していて、ホーム本体に差し込む方式にしました。

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差し込むとこんな感じになります。
1本の柱を洋白線2本で保持しているので強度面もとりあえず大丈夫そうです。

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駅舎との連絡通路は、ホーム端からスロープと構内踏切を通るコースに。

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塗装中の工程は全然撮っていなかったので、いきなり完成系に…
屋根はオキサイドレッドを吹いたあとにMrウェザリングカラーとパステルで汚しました。

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内側と柱はアイボリー系色を調合して使用。
柱の凹んだ箇所だけウェザリングで色を変えてあります。

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ホーム本体には1mm幅で白線を再現しましたが、これはちょっと太すぎて微妙だったかもしれません…
黄線にするか0.5mm幅にしたほうが良かったですね。
上面と石垣部分はそれぞれ塗り分けています。

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これも軽くウェザリングしました。

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スロープにはTOMIX製のホームに付属する手すりを塗装して取り付けました。
柱と屋根はゴム系接着剤で固定。

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小物類がまだですが、とりあえず本体は完成しました。。

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有効長は3両分ありますが、屋根の配置や全体のバランスを考えるとやはり単行や2両編成が合いますね。

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計画時に作りたかった古レールを曲げたタイプの柱は実現しませんでしたが、取り替え可能な構造にしているので今後製作可能になったら交換するかもしれません。
屋根裏の柱の間にも枕木方向の梁を入れていますが、ここに番線表示などを取り付ける予定です。

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完成後に16m級通勤車両がホーム端に接触することが発覚…
削って修正しようと思います。
次は小物類の取り付けと駅舎の製作ですね。

つづく。

どうも。。

徐々に石灰石鉱山レイアウトの製作を進めています。
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現在レイアウト上の建物は試作のセメント積み込みホッパーと紙製キットのプレハブ事務所を仮置きしています。
ホッパーに続いて工場設備をどんどん作っていこうとも考えましたが、電車が入線していて「駅」として作っていくのにホームがまだ無いのは寂しい気がしてきたので、まずはホームから作ってみることに。

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「御樫鉱山口駅」は島式ホームの1面2線で、外側線が16m級3両分・内側線が2両分の有効長の予定です。
駅周辺は石灰石鉱山とその関連の工場群のほかには廃村と神社しか無いので乗降客は多くなく、電車は基本的に1両編成がメインでラッシュ時や神社のイベント時に2〜3両編成が入線してくるような輸送量をイメージしています。
この鉱山口駅が開業して以来使われ続けていて、後年に常用の1両分のみホーム高さが嵩上げされた感じにしたいと思います。

ホーム幅はTOMIX線路の複線間隔である37mmではなく、ポイント直後の曲線を大半径化(ミニポイント側はC177、Y字ポイント側はC317)しているので若干広くなっています。
そのため市販のミニホームを使うことができないので、プラ板から自作していくことに。

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0.5mmプラ板をベースに製作開始。。
一応運搬時などを考慮して二分割にしました。

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床下の側面は路線の歴史の長さを表現したかったのでコンクリ製ではなくレンガか石垣にしようと思っていました。
悩みましたがレンガは戦前に開業した路線でないと残っていないイメージだったので、今回はもう少し新しめにしようと石垣を選択。
最近ではジオコレ等からも石垣パーツが発売されていますが、今回はGMの石垣Aを使用することに。
なんだかんだで古い製品であるGM製はモールドが深くて一番リアルに見える気がしています。

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石垣だけでは単調だったので、等間隔に0.8mm径で穴あけして水抜き孔を再現。
床板は0.5mm板だけでは厚みが無さすぎるので、側面上部に1mm角棒を追加して厚く見えるように。
内側に補強を入れることも考えましたが、石垣が1mm厚で強度的にも十分だったので今のところ入れていません。

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後年になって1両分のみホーム高さが嵩上げされたのを再現するために、中央部でホーム高さを1mm上げるスロープ部分を設置。

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とりあえず形になったので仮置き。
ホーム中央部で高さが変わっているのがわかるかと思います。

屋根についてですが、これも1両分の長さだけ設置して閑散線区っぽさを出すことに。
ホームがレイアウトの手前側に配置されるので、大きい屋根を置いてしまうと奥の引き込み線や工場群が見えにくくなってバランスも悪いので、最小限に留めようという意味合いもあります。


ホーム屋根の柱については、古レールを柱として再利用したタイプを作ってみたいと前から考えていました。
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今回の鉱山口駅のモデルの一つに選んでいる秩父鉄道の影森駅は、2本のレールを一組にして両サイドに柱のあるタイプでした。
この形では古レールは全てストレートな鉄材として利用されています。

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こちらは現在では廃線となっている、のと鉄道能登線の甲駅にあるホーム屋根です。
影森とは違いホーム中央に一本柱で建つタイプで、2本のレールがY字型に枝分かれして屋根を支える構造です。
レイアウトの狭いホームではこのタイプのほうが柱の数が少なくて済むので、スペース的に違和感が少ない造りに出来ると思っていました。
しかし、これを製作するにはレール材を曲げ加工する必要があります…

実際に市販の金属レールを曲げ加工して作るのは、第三種車止めを作ろうとして失敗してから不可能だと証明済だったので、別素材から作ろうと検討。。
手持ちの材料でレールに近い形状で一番加工しやすい素材だった、エバーグリーンのH型材(No.281)を使ってやってみました。

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ライターでH型材を軽く熱したあと、上の画像の治具で少しずつ曲げていく作戦でしたが、どうやっても綺麗に曲げられず歪んでしまいます…
結局、まずは形にしてみようということで斜めに切り出したH型材を接着して代用することに。

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こんな形になりました。
この方法なら市販レールでも良い気がしますね…
Nゲージのレールではオーバースケール気味になるので、やるとしたらZゲージのレールを使ったほうが良さそうです。

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屋根も0.5mmプラ板から自作。
線路側が低くホーム中央側が高い山型の屋根で、裏側の中央部には柱の保持用と左右プラ板の接着用として2mm幅のプラ板を固定。

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水平の枕木方向の梁もH型材で製作。
中央部の柱は2mm角棒です。

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コルゲート板を貼り付けてトタン屋根を再現してみます。


つづく。。
石灰石鉱山レイアウトの駅ホームを自作してみる(2)

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