mattoの工作&探索記

適当に模型製作や探索をした記録です。

カテゴリ:車両製作 > 軽加工ネタ

どうも。。

だいぶ前に購入して以来放置していた完成品車両を、最近になって少しずつ整備しています。

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まずはマイクロエースの413系100番台+クハ455-702 新北陸色セットです。
模型店のセールで新品を半額以下で購入しましたが、そのままずっと未開封・未走行状態でした。
所有車両の北陸ネタもかなり多くなってきたので、これもきちんと整備することに。

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同時に475系+サハ455の6両セットも購入していますが、こちらは後日に。。
すでにケースは12両ウレタンでまとめています。
北陸本線の475・413系は併結して走らせたいので、12両ケースに4編成入れておくのがちょうど良いです。

この413系セットについてですが、クモハ・モハにベンチレーターが載っていてクハのみ撤去済みの10年前くらいの仕様です。
また、このクハ455-702の入っているB11編成は北陸新幹線開業後の北陸本線3セク化後に「あかね色」になって七尾線で活躍しています。
過去に製作したのと鉄道のNT200形と並べられるように七尾線カラーに塗り替えようとも思いましたが、車体塗装は良く出来ていてもったいない気がしたのでそのまま新北陸色で残すことに。
個人的にはベンチレーターが全て撤去された近年の形態が好きなのでそれを再現して、北陸新幹線開業直前の直江津〜金沢で活躍していた「北陸本線」の形態にしてみます。

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早速各パーツを分解して加工に取り掛かります。
ベンチレーターは撤去して取り付け穴を埋め、クーラーは塗装しアンテナ類も交換します。

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ざっくりとパテでベンチレーター跡を埋めました。
モハの交流機器もTOMIXやKATOの475系などと併結させることを考えると交換したい気がしてきます…

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車体をマスキングして、Mrカラーのダークシーグレーで塗装。

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モハのクーラーは一体成型なので、このあとマスキングして塗り分けています。

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クーラーはニュートラルグレーを吹いたあとにMrウェザリングカラーで軽く汚しています。
アンテナはTOMIXの475系用を使用。
前面は併結用にTN化して、それと同時にスカートもTOMIX の急行形用をブルーで塗装したものに交換。
中間側はKATOカプラーに交換していて、モハはKATOのモハ474のトレーラー車の足回りに換装してT車編成にしました。
偶然?にもKATOの床板が無加工でハマったので、今後いつでも動力ユニットを戻せます。

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モハの屋根上機器は結局そのままに…
KATOのモハ474の機器が手元に余っていますが、形状が違ったので交換は断念しました。

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TOMIXの475系と併結させるために車高を0.3mmほど下げました。

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当面の413系の相方になる、TOMIXの457系A13編成。
国鉄色の475系はKATO製を持っていましたが、HGモデルのリアルさと現行仕様に惹かれて購入。。

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TOMIXのHGモデルは付属パーツがたくさんついているので、それも413系加工と並行して取り付け。
引退直前の仕様で、ベンチレーター撤去や前面方向幕の埋設などがしっかり再現されてます。
北陸本線開通100周年マークのインレタも付属していますが、まだ未貼り付けです。

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余談ですが、A13+B11編成ではありませんが、3セク化前の富山〜金沢間で同じような組み合わせの編成に乗車していました。
できればこのヘッドライト両点灯状態も再現してみたくなります。

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※追記
いつの間にか10万アクセス突破していました。
いつもご覧いただきありがとうございます。。
 

どうも。。

ふと思い立って、だいぶ前に購入したまま未開封だった鉄コレの東武ED5060を走行化整備してみることに。

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鉄コレではかなり久々の電機ネタで、三岐鉄道のED459と同時発売でした。
石灰石鉱山レイアウトにぴったりな機関車なので各2両と動力2セットを確保しました。

動力化するついでに、カプラーをナックル化して既存の貨車を牽けるようにしようと思いましたが、構造が独特で市販品のストレート組みでは上手くいかないので少し改造することに。


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ナックルカプラーをボディマウント化する構造に悩みましたが、短い車体で床下スペースが狭いのと手手持ちのカプラー系パーツが少なかったので結局一部自作に。
ナックル本体車体側にある出っ張りをカットし、U字形に曲げた1mm真鍮線に通します。
真鍮線はナックルの上部が0.8〜1mm程出る長さに。


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そのあと1mmプラ板に1mm径で2箇所穴を開けて、瞬間接着剤で真鍮線とプラ板を固定。
これでシンプルなボディマウントのナックルカプラーとして使えるようになりました。
振れ角度も通常の完成品機関車と同じくらい確保出来ます。


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ED5060は前面デッキ下のダミーカプラー受けとスノープラウが一体化していて、正規のアーノルドカプラーの取り付けも出来ない構造です。
この一体化パーツを外すことでカプラーが取り付け可能になりますが、スノープラウは外したくないので改造することに。。

元々付いていたダミーカプラーを外し、中央から両サイドを1mmずつカットしてカプラーのスペースを開けました。
4本あるスノープラウの脚の真ん中2本をカットすることになりますが、外側2本がかなり大きめに作られているので強度も問題なさそうです。
スノープラウの成形色が目立つので、ゼブラ部分をマスキングして台車レリーフ・床下機器と一緒にグレーで塗装しました。


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デッキ裏にゴム系接着剤で固定。
サイズを最小に抑えたおかげで動力台車にも干渉せずに収まっています。


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線路上で高さ調整。
KATOカプラーを付けたKATOのタキ1000用台車(トキ25000)と誤差なく連結できています。
このトキは簡単に安中貨物風にしようとしてタキ用台車を履かせてますが、元に戻せばED5060に合いそうです。


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手すり類を装着して、パンタはKATO AssyのEF63用を塗装したものを使用。
ひとまず走れる状態まで整備出来ました。


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旧河合のホキ5700(KATO製台車に換装)と連結。
東武の貨物列車は廃止直前に見ていますが、ホキ2200や石油タキなどの末期に活躍していた貨車はまだ持っていないので欲しくなってきますね…
この前葛生に探索に行きましたが(こちら)、あのヤードに出入りしていた貨物列車がどのような編成だったのかがわからずにいます。


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完成直後にホビーセンターカトーに行く機会があったので、車両を持って行って体験運転コーナーで走らせてみました。
使用時間が30分しかないので単行にしましたが、なかなか良い感じだと思います。
動力車だけは鉱山レイアウトの通電維持のための錆取り列車として走らせていたので、少し駆動音が大きくなった気がしますが、かえって吊り掛け音のように聴こえて似合ってる気がします…
ライトを点灯化改造したくなりますね。


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すっかりウチの主力車両になった、のと鉄道NT200形も走らせてみました。
作り込まれた情景の中だとラッピングが一層引き立つような感じがしますね。
やっぱり海沿いの風景がよく似合います(海側と山側が逆になってますが)。

さすがにメーカー本家本元なだけあって、レイアウトのクオリティも高くて参考になりました。
地形や建物のバランス加減が凄く良く出来ていて、レイアウト製作中の自分には色々刺激になります。。
フレキ製の大半径カントカーブなどは見てても走らせても面白いです。

どうも。。


去年の年末から今年の1月上旬にかけて、山手線でアニメ「ラブライブ!」のラッピング車両が走っていました。
 
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 各車両ごとにドア間の窓を囲む形にメインのキャラ9人の絵柄がラッピングされていて、計2編成が運行されていました。
ラブライブ!はここ最近見たアニメの中でも特に好きな作品なので、都心の真ん中を走る山手線で広告列車が走るのは感慨深いです。。
自分が一番時間を掛けてやっている鉄道(模型)の趣味とこういう形でリンクするのは嬉しいですね。
運行期間は短かったですが、都心で見に行き易かったのと2編成走っていたおかげで何度も見たり乗ったり出来ました。

もちろん?せっかくなのでNゲージでも再現したいと思ったり。。
今現在製作しているNT200形の花いろラッピング車(のと鉄道のNT200形を自作してみる(1))の車体全面ラッピングのデータ製作も微妙に苦戦していたので、工程が少なそうなラブライブラッピング車を先行して作ってみることに。
11両編成で両数はNT200よりも断然多いですが、車両本体を自作しなくて済むのでこっちのほうが楽かもしれません…


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山手線のE231系はKATO製の単品売りだった初期の製品を持っていましたが、買った当時の6ドア組み込み編成のままです…
最新ロットの編成がラッピング編成の形態に一番近いらしいですが、勿体ないのでこの編成を小加工して使うことにします。

ラベルは既にNT200用に用意していた物を使うことに。
今までNゲージのラベル製作は光沢ラベルを使用していましたが、つや消しタイプのほうが断面が目立たないと聞いたので試してみます。


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実車同様に6ドア車を編成から外してサハを代替新造しました。。
最新ロットはセット売りなので、Assyパーツを組み立てて調達。


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サハE231-4600は各部がE233系寄りの車両で、台車もE233用のTR225に。
もう1両のサハE231-600は基本的に従来のサハと同じなので、台車は6ドア車から転用しました。


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そしていよいよラッピングのデータ製作に。。
フリー画像編集ソフトのGIMPを使用して、真正面から撮られた画像を加工していきます。
窓部分のくり抜き、ホーム照明の写り込みの消去、サイズと色味の調整など、作業量は案外多かったです。
ラッピング自体は大きくないですが、11種類もあるのでなかなか大変でした。


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データが完成したのでラベル用紙に印刷してみます。
1両あたり4個必要ですが、予備を入れて各6個づつ並べて印刷しました。
色味が薄めだったりサイズが微妙に合わなかったりして、調整で何度か印刷し直しています。
印刷が済んだら表面保護のために水性のつや消しクリアを吹いておきました。


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クリアが乾燥したら切り出して貼り付け作業に。。
デザインナイフで慎重にカットしていきます。
窓のRを綺麗に切り抜くのは慣れが必要でした…


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窓の上下部分は特に細くなるので、気を抜くとこんな感じでカットをミスしてしまいます…
余分に印刷しておいて正解でした。。


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前面にもロゴを貼り付け。
楕円形なので切り出しが難しかったです…
側面とは違って完全にフラットな面への貼り付けなので厚みが目立ってしまいますね。
スカートも現行の強化形に交換しました。


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11両全てに貼り付け完了しました。。
形が全て同じなのと貼り付ける枚数も多くないので慣れると案外簡単に出来た気がします。


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編成順に並べてみました。
両側の先頭車が集合絵で、2号車から穂乃果・絵里・ことり・海未・凛・真姫・希・花陽・にこ、の順番になってます。


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ラッピングの面積は小さいですが、これだけの両数が並ぶと壮観ですね。。


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早速机の常設線路で運転してみました。
荷物やロフトベッドの梁があって11両編成全てを収められるアングルが無いです…
ウチは貨物や小型車などの地味な車両が多いので、長編成のラッピング車はなかなか異色の存在になりそうです。
やっぱり駅とホームが欲しくなります。。


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最近は実車も模型もローカルなネタばかり追っていましたが、ラブライブのラッピング車を見るために都心の路線に乗ったり車窓を眺めたりしていたら、東京の景色や長編成な通勤電車も悪くないなと思えてきました。
NT200形とは景色も車両の数も正反対な感じがするのが面白いです。。
今回の製作でラッピング作りのコツがある程度わかってきたので、NT200のほうも完成に向けて進めていきたいですね。



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ラブライブはこれから2期の放送やライブもあって凄く勢いに乗っている作品なので、いつかまたラッピング車が走らないかな…とか軽く期待しています。。


おわり。



※9/12 追記
せっかくなのでラッピングデータをアップしておきます。。
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花いろラッピング車製作で本格的な画像加工を覚える前に作ったので、今見ると凄く荒いですね…
写真の切り接ぎで製作したので少しずつ色調が変わってしまっていたり、反省点を挙げるとキリがないです。
もしラッピング車第二弾が登場したらもっと丁寧に作りたいところです。。


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