mattoの工作&探索記

適当に模型製作や探索をした記録です。

タグ:石灰石鉱山レイアウト

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトを作る:工場建築の製作(4)」の続きです。

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どんどん工場エリアの建物を作っていきます。
次に製作するのは下段に配置される大型棟2つです。

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いつものようにモデルにした奥多摩工業の参考画像を。。
この工場群の中で特に目立つのが、中央左右に建ったトタン張りの大型な棟です。
全体がトタン張りで、中層は角が面取りされたような形状で上層は平凡な形状ですが、配管が繋がれた階や窪んだ構造になっていたりと、この工場群の中でも形状の複雑さが突出しています。

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左手の棟のアップ。
最下層は円形の巨大な機器が据え付けられていています。
工場内の専門知識は無いのでどういった役割の施設なのかは詳しくわかりませんが、一目見て忘れられないインパクトがあります。。
窓や扉・通路の大きさから、この建物の巨大なスケール感がわかるかと思います。

この建物群は鉱山の情景を作るなら絶対再現したいと思っていた景色の一つでした。。
さすがにスケール通りに忠実に再現することはできませんが、なんとかデフォルメしてレイアウトに組み込んでみようと思います。

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工作用紙でモックアップを作成してサイズや形状を確認。
そのあと寸法を修正したり窓やドアを追加しながらプラ板で本製作。
窓部分の肉厚感をなくすために0.3mmのプラ板をメインに使っていますが、それだけだと強度は不足するので2mm角棒で四隅に補強を入れています。
トタン張りは以前の製作と同じくGMのコルゲート板を使用。

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建物自体のサイズや窓の数はかなりデフォルメしています。
ドアは占有面積が大きいので建物自体が小さく見えてしまいそうなので無くても良い気がしましたが、外階段を再現したかったので結局設置。

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上層部分の屋根上にはエバーグリーンの棒材で作った排気口を設置。

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全体が組み上がるとこんな感じに。
中層部分にはプラモのランナーを切り出して配管を再現しました。
配管まわりはもう少しゴチャゴチャさせたいですね。

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最下部の大型機器はGMのビルのキットに付属している屋根上空調機器を流用。
円筒形でモールドが複雑に入ったパーツを探すのに苦労して、当初はガンプラかキャラモデル用のバーニアパーツ辺りから作る予定でした。

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4箇所ずつ支柱も取り付けました。
この支柱はGMの駅ビルか何かに入っていたパーツです。
夏にGMストアでやっていたジャンクセールで情景キットを大量に入手出来たので細かいパーツ類の再現にかなり助かりました。。


つづく。 

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトを作る:工場建築の製作(3)」の続きです。

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引き続きコンクリ棟と上部軌道上の車庫棟を作っていきます。

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前回載せ忘れてましたが、工場部分の地面をやっと塗装しました。
工作用紙で作ったベースに、溶きパテを塗ってタミヤ水性アクリルのダークシーグレイを筆塗り。
ほとんど建物の影になってしまう部分なので暗めの色を選びました。
あまり目立たないので大雑把に塗ってます。

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車庫棟は1階部分がプレハブ壁で2階がトタン張りの変則的な建物なので、何度かマスキングして塗り分け。

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マスキングを剥がしてMr.ウェザリングカラーのマルチホワイトでウォッシング。
ドアや窓枠はシルバーで塗り分けて、配管下はサビ入れしておきました。

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プレハブ部分の屋根はオキサイドレッドに。
これもマルチホワイトでウォッシングして仕上げました。

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建物の複雑化したおかげで完成状態でのパーツ数も多くなっています…
今後改修するときに備えてパーツ同士の固定は両面テープを使いました。
窓ガラスはGMのキットに付属している塩ビ板を使用しました。

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レイアウトに設置してみました。
結構高さがあるので見た目が結構ボリュームアップしてます。
まだベルトコンベアや外階段が未取り付けなのでトマソン化してますね…

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外壁や屋根の色合いに変化を付けたおかげで、工場建築が複雑に入り組んだ景色に近づけてるんじゃないかと思います。
手前側にせり出したトタン部分の屋根には、GMの洗車台に付いていた手すりを設置。

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車庫棟の山側は屋根の半分をフラットにしていて、ここに配管やタンク類を載せる予定です。

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とりあえずコンクリ棟と車庫棟はこれで仮完成ということにして、次は下の段にあるトタン張りの大型棟に取り掛かります。
既に左側の1棟が形になっていますが、右側にも同サイズの物が設置されます。

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つづく。 

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトを作る:工場建築の製作(2)」の続きです。
工場建築の本製作2棟目を組み立てています。

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1棟目の荷降ろし場は建物単体で完結した造りでした。
今度の棟は中段に建つコンクリ製の貯蔵棟と上部軌道を覆うように建つ棟の2棟です。
建物内を上部軌道の線路が通っていたり他の棟とコンベアや配管が接続されたりするので、微調整が多くなりそうなので細かいパーツごとに進めていくことに。
また、コンクリ・トタン張り・プレハブと外壁の造りも複雑に入り乱れています…

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上部軌道を跨ぐ構造にするついでに、留置線側の車止めを建物で覆い、ここを鉱車や機関車の整備庫とします。
留置線と本線との間にダミーのポイントを設置したかったですが、鉱車の走行に支障があるのと見た目的に中途半端になりそうなので止めておきました。
斜面側にはGMの木造小屋(トイレ)を縮小改造して設置しようと思います。

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コンクリ製の部分はプラ板で組んだ本体に溶きパテを塗ってコンクリっぽい質感を再現。
出っ張った部分の下部はエバーグリーンのH型棒材で梁を付けています。

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とりあえず本体だけ塗装して仕上げてみました。
塗装は以前の荷降ろし場とほぼ同じですが、ウェザリングを若干抑えめに。

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コンクリ棟と車庫棟はこんな感じで凹字型のツメを引っ掛けて連結する構造にしました。

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全ての棟が完成したらどんな景色になるのか、正直自分にも想像がつきません…

つづく。 
 

どうも。。

前回「石灰石鉱山レイアウトを作る:工場建築の製作(1)」の続きです。

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トタン板再現のためのコルゲート板の貼り付けと組み立てが終わったので、塗装に入ろうと思います。

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コルゲート板は金属素材(アルミ?)なのでマルチプライマーを最初に吹いておきます。
本塗装はニュートラルグレーで、あとで石灰汚れを付けるので若干濃いめのグレーを選びました。
塗り分けはせずに全面単色で塗ってます。

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Mrカラー ウェザリングカラーのマルチホワイトで石灰汚れを再現します。
部分的にステインブラウンも使用して錆も表現。
ウェザリングカラーでは塗料が薄かったので、結局上からタミヤエナメル塗料のフラットホワイトを重ね塗りしました。
エナメル塗料でのウェザリングが終わったら、つや消しホワイトを全体に吹きます。
その上からさらにタミヤ ウェザリングマスターのグレイを乗せて色味を調整。
錆部分にはサビをさらに載せています。

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これでひとまず完成に。。

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実物ではほぼ全面石灰の白一色なので模型でもこの色合いを再現しようと思っていましたが、「汚れ」に見せる塗り方やメリハリの付け具合が結構難しいですね…

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レイアウト上に設置すると、こんな感じに。
まわりに他の建物が重なってしまうので見づらくなりますね。
屋根のコルゲート板は貼り方が下手でデコボコですが、かえって古びた感じが出ている気がします…
今後ベルトコンベアや排気口を追加していきます。
他の建物もだいたい同じような質感になる予定です。

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すでに次の建物の製作に入っています。
上部軌道の線路を跨ぐ形で建っている棟と、それに隣接したコンクリ製の棟の2つです。
線路を跨ぐほうは上部軌道の側線を囲って機関庫になる構造で、最上部にはプレハブの小部屋が建っています。
壁にくっつくように建っている棟はコンクリ製の貯蔵棟で、その上にトタン張りの建屋が載った構造に。
コンベアや配管・通路が入り組んだ構造になります。


つづく。。
石灰石鉱山レイアウトを作る:工場建築の製作(3)
 

どうも。。

更新があいてしまいましたが、製作のほうは細々と進めています。

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すっとモックアップのままだった工場群ですが、さすがにそろそろ本着工に入ろうと思います。
モックアップは工作用紙を使いましたが、本製作では使い慣れたプラ板とプラ角棒で作っていきます。

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モデルにする奥多摩の石灰工場群の写真を。。
断崖絶壁に近い急斜面に、巨大な工場設備が所狭しと建っている圧巻な風景です…
モックアップの時点で大まかな建物のシルエットなどは決めていますが、入り組んだベルトコンベアや配管・通路などの配置をどう決めて製作・配置していくかにかなり悩んでいます。

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基本的な工場群の配置や建物のシルエットは奥多摩がベースですが、このレイアウトでは上部軌道が通っているため、若干アレンジして鉱車の荷降ろし場と鉱山車両の車庫的な建物を追加します。
上部軌道で走行させる車両は基本的にグランビー鉱車(製作記はこちら)の編成なので、グランビー鉱車特有の鉱石落とし線も再現するために線路の真横に貯鉱施設を設けます。
とにかく必要な建物数が多いので、どれから手をつけるべきか悩みましたが、ひとまず鉱石の流れに沿って作ろうということで、この荷降ろし場・貯鉱施設から始めまることに。。

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材料は0.3mmプラ板で、モックアップの寸法をベースに窓やドアを寸法を追加して、各部材を切り出していきます。
同じ寸法のものを量産するわけではないので、設計図は書かずに現物合わせで作ってます。

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窓枠は裏側から同じく0.3mmプラ板を貼り重ねて再現。
ドア表現も貼り重ねで、ドアノブは0.5mmの真鍮線を使っています。

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外壁や屋根のトタン板を再現するために、グリーンマックスのコルゲート板を貼り付けます。
コルゲート板はトタン張りの板同士の継ぎ目を再現するために5mmまたは6〜8mm幅でカットして、それを一枚ずつ貼りつけています。
コルゲート板の裏面は糊が付いていてシール状になっていますが、粘着力があまり強くなくて剥がれてきてしまうので瞬着で接着してます。

このレイアウトで製作する鉱山施設群はほとんどがトタン張りですが、このGMコルゲート板が最近なかなか手に入りません…
どうやら最後に生産されたのが4年前の2012年で、それ以降全く生産されず市場の在庫も尽きているようです。
各量販店やネット通販はもちろんのこと、GMストアや個人経営の模型店でも在庫を見かけません。
なんとかして在庫を探し回るか、代替品を見つける必要がありそうです。

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荷降ろし場はこんな感じに組みあがりました。
上部軌道上のグランビー鉱車がここでナベを傾けて建物内へ鉱石を落とすイメージです。
内部は今のところ作り込んでいませんが、鉱車の転倒機構や鉱石を滑り落ちる傾斜部分くらいは作りたいですね。


つづく。
 

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